佐賀ニュース

佐賀に関するニュースを映像と合わせてお届け。
サガテレビが配信する、佐賀県の出来事や話題のニュースを動画で提供しています。

佐賀県内のニュース
  • 冷凍網ノリ入札 品薄感から“高値”に(2017/02/23 18:10)

    佐賀県沖の有明海で養殖された冷凍網ノリの入札会が開かれ、品薄感からこの時期では平成に入り最も高い14円台となっています。今シーズン6回目、冷凍網ノリとしては3回目となる23日の入札会には、去年に比べ700万枚少ない2億8400万枚余りが出品されました。有明海では、色落ち被害が県西南部を中心に全域に広がっていて23日は等級の低いノリが多く質にばらつきがあったということです。平均単価は品薄感からこの時期では平成に入って最も高い14円15銭で、昨シーズンを2円近く上回りました。販売額はおよそ40億1900万円となっています。ここ数日の雨の影響などで少しずつ色は回復しているということですが、今シーズンの目標の19億枚達成は厳しい一方、品薄感から相場が上がり、販売額は目標に到達できそうだということです。入札会は4月まで残り3回予定されています。
  • 24日プレミアムフライデー 県内では(2017/02/23 18:06)

    「プレミアムフライデー」、最近よく耳にする言葉ですが、月末の金曜日に仕事を早く終え、家族や友人らと買い物や食事、旅行などを楽しんでもらい、消費の拡大につなげようと経済産業省や経団連などが呼びかけた取り組みです。24日金曜日が初めての「プレミアムフライデー」となりますが、佐賀県内ではどんな動きがあるのでしょうか。佐賀市にあるSMBC日興証券佐賀支店です。東京にある本社と全国の支店で「プレミアムフライデー」に参加、佐賀支店では月末の金曜日、午後3時以降の会議をできるだけ減らすことにしました。従業員には、業務に影響のない範囲で午後4時10分から5時10分までの退社を呼びかます。【SMBC日興証券佐賀支店 増井裕康FC課長】「家族や友人・同僚たちと有意義な時間を過ごして心身ともにリフレッシュをしてくれるといいなと思っております」。【社員は】「子どもと過ごす時間が増えるのですごく助かる制度だと思います」。【社員は】「友人とショッピングに出かけたりとか食事に行ったりとか有意義な時間が作れるんじゃないかなと思っています」。受け入れる側にも「プレミアムフライデー」をきっかけに新たな動きが見られます。佐賀市のホテルニューオータニ佐賀では館内3つの飲食店で、午後5時からのディナータイムに入店した人にオリジナルのグラスワインを一杯無料で提供することにしました。【ホテルニューオータニ佐賀 服巻美幸マネージャー】「おいしい料理をお召し上がりいただきゆっくりとした時間をお過ごしいただけたらいいなと思います」。佐賀玉屋にあるレストランととんかつ店では、「フライデー」とフライをかけて定食のエビフライを1本増やすサービスを始めます。【玉屋食品佐賀地区 高森和文部長】「おいでになったお客様に感謝の意を込めましてプレミアムフライデーをご利用いただければ幸いでございます」。「プレミアムフライデー」の定着に向けた動きがある一方、県内の地場の企業では様子を見た上で対応を考えたいとするところが多いようです。また県や20の市と町は、窓口業務などを優先するため現時点で新たな取り組みはなく、週に1、2度のノー残業デーを活用しながらワークライフバランスに取り組みたいとしています。仕事を早めに切り上げることで別の日の残業時間が増えるとか、サービスする側にしわ寄せが来るのでは、という懸念の声もある中、24日、初めての「プレミアムフライデー」を迎えます。
  • 県産さがびより 7年連続「特A」(2017/02/23 18:03)

    全国でとれたコメの味などを評価する食味ランキングがさきほど公表され、佐賀県産の「さがびより」が7年連続で最高ランクの「特A」に選ばれました。食味ランキングは良質なコメ作りの推進と消費拡大に役立てるため、日本穀物検定協会が46年前から行っているもので、実際に食べて味や香りなどを評価しています。23日今年度の結果が公表され、さがびよりは7年連続で最高ランクの「特A」評価を受けました。一粒が大きく甘味が強い「さがびより」の2016年産は県内およそ5150ヘクタールで作付されています。【さがびより生産者 山口昌敏さん】「うれしいですね。少しでも多くとって皆さんに食べてもらえるように頑張りたいと思います」今シーズンは梅雨明け以降に高温が続き日照時間も長かったため順調に育ち、昨年度よりも1等米の比率が高いということです。
  • 多久市 住民提案型旅行プランで提携(2017/02/23 18:01)

    多久市は、旅行サイトを運営する都内の企業と、住民提案型の旅行プランを共同でつくるための協定を結びました。全国から観光客を誘致することで、地域活性化や移住促進につなげたいとしています。この協定は、多久市と旅行サイトを運営する都内のベンチャー企業ガイアックスが締結したものです。ガイアックスは、観光地の住民が地元ならではのものを旅行プランとして提案し、旅行者が訪れると提案した住民がガイドとなって案内するという体験型の観光を提供しています。多久市は、体験型の観光を通して観光客の誘致や地域活性化につなげるほか、市民にふるさとの魅力を再発見してもらいたいとしています。【多久市 横尾俊彦市長】「いろいろな意味で多久の発信になる。そのことが交流人口の増加やさまざまな産業、経済活性化になっていくことを期待している」旅行サイトの運営会社によりますと、去年はおよそ8100人がこの体験型の観光を利用したということです。
  • 認知症予防推進でシンポジウム(2017/02/23 18:00)

    私立大学を支援する国の事業に選ばれた、西九州大学の認知症予防を推進するプログラムが今年から本格的にスタートするのを記念して、佐賀市でシンポジウムが開かれました。この事業は、独自色を打ち出す研究に取り組む私立大学を支援しようと文部科学省が進めているものです。認知症の早期発見や地域での支援など4本を柱に園芸や料理、世代を超えた交流などを通じて、認知症の予防に取り組む西九州大学の「認知症予防推進プログラム」が今年度選定されました。この研究が本格的に始まるのを記念して23日佐賀市で開かれたシンポジウムでは、九州保健福祉大学の小川敬之教授が基調講演しました。小川教授は宮崎県にある村で行われたしゃもじつくりを介して認知症であっても地域とのつながりを作っていった成功例を挙げ、認知症の人が生活のどのような部分に困難を感じているか、理解することが大事と訴えました。
  • 冷凍網ノリ入札 色落ちで下位等級も目立つ(2017/02/23 12:29)

    佐賀県沖の有明海で養殖された冷凍網ノリの入札会が開かれ、例年に比べ色落ちした等級の低いノリが多くなっています。今シーズン6回目、冷凍網ノリとしては3回目となる23日の入札会には、去年に比べ700万枚少ない2億8400万枚余りが出品されました。県有明海漁協によりますと、有明海では現在も赤潮の原因となるプランクトンが増殖し、ノリの生育に必要な栄養塩が少ない状況が続いています。色落ち被害は県西南部を中心に全域に広がっていて、例年この時期は品質的に3等から4等のものが多いものの、23日はそれ以下の等級が目立ち、質にばらつきがあるということです。ここ数日の雨の影響などで少しずつ色は回復しているということですが、今シーズンの目標の19億枚達成は厳しい一方、品薄感から相場が上がり、販売額は目標に到達できそうだということです。入札会は4月まで残り3回予定されています。
  • 小城藩 藩主鍋島元茂 書状展(2017/02/23 12:02)

    小城藩の初代藩主で小城鍋島家の基礎を築いた鍋島元茂の人物像に触れられる書状の展覧会が小城市で開かれています。この展覧会は、佐賀藩の3つの支藩の一つ、小城藩の基礎を築いた小城鍋島家が今年で成立400年を迎えることを記念して小城市の歴史資料館が開いているものです。会場には、小城藩の初代藩主で小城鍋島家の基礎を築いた鍋島元茂の書状8点が展示されています。元茂が家臣に領地を分け与えそれぞれの役職を命じた文書や、京都で製茶業を営んでいた上林三入に茶を沸かすために使う灰をもらったことに対する礼状など、元茂の人物像に触れることができます。【小城市教育委員会・田久保佳寛文化振興係長】「鍋島元茂の書状では身内を気遣う姿、殿さまとして家来たちを取り仕切っていく姿、そういう点がこの書状から見ることができます」。この書状展は3月12日まで小城市立歴史資料館で開かれています。
  • 1月県内の倒産総額この一年で最少(2017/02/23 12:19)

    1月の佐賀県内の企業倒産は低水準で推移していて、負債総額はこの一年間で最も少なくなっています。帝国データバンク佐賀支店によりますと、1月、1千万円以上の負債で倒産した企業は建設業と卸売業の2件、総額は8900万円で、この一年間では最も少ない負債総額となっています。日本銀行が熊本地震の被災地の金融機関に低金利で資金を貸し出す制度を来年3月末までに延長したことから、今後も県内の建設業の受注などが好調に推移する見通しで、帝国データバンクは、倒産は低水準が続くという見方を示しています。一方で、負債総額が1千万円未満の小規模企業の場合、事前に金融機関からの支援が受けられず、毎月、複数の倒産が続いているということです。
  • 国・九電の説明に“再稼働”不安視する声(2017/02/22 19:00)

    【注意:途中に放送時の地震速報あり】玄海原子力発電所3、4号機に関する県民説明会が21日夜、唐津市で開かれ、国や九州電力がエネルギー政策や安全対策などを説明、再稼働への理解を求めました。一方、参加者からは不安視する声が相次ぎ、説明会は予定を1時間近く越えました。【記者リポート】「開始5分前となりました。こちらの会場1200人程度入るんですが見た感じ100人程度。非常に空席が目立ちます」21日夜、県の主催で開かれた説明会には1200人の定員に対しおよそ190人が参加しました。国からは福島第一原発の事故の後につくられた新たな規制基準への適合性審査の概要やエネルギー政策、避難計画などが、また、九州電力からは玄海原発での安全対策が説明され、いずれも再稼働への理解を求めました。これに対し参加者からは、使用済み核燃料の最終処分場がないことへの疑問や再稼動が必要なのかどうかといった質問が出されました。また、福島第一原発のような事故は起きないのかとの質問に対し、資源エネルギー庁の担当者は「事故がないよう新規制基準をつくり、玄海原発は適合していると認められた」と答えるなど、質問とかみ合わない場面も多くみられました。午後9時までの予定でしたが、参加者から安全対策を不安視する声も相次ぎ、1時間近くオーバーして説明会は終了しました。【参加者】「説明が難しかったのと素人はなかなかわからないです。きょうの説明会ではまだまだ安心感持つまでにはならなかったなというのが実感」【参加者】「具体性がないし、国民が心配しているところは避けて通るし、やっぱり再稼働先にありき」【参加者】「難しい資料、データを並べてとにかく必要だという印象付けは感じるが、安全対策も全然不十分なまんまでされているなと印象を受けました」。会場周辺では再稼働反対を訴える県内や福岡の市民団体が来場者らにビラを配っていました。【市民団体 石丸初美さん】「きょうのたったこれだけの人数と推進側だけ、反対側、慎重派の先生もいない。私たちが判断する材料のない説明会で、これで住民の理解を得られたと言われたら困ります」。【山口知事】「佐賀県が受け入れたあの原発をどのようにこれに対して対応していくかということが極めて重要で、われわれもこの問題に対してはプロセスを大事にしながら多くの意見を聞いていきたいと思っている」。さまざまな意見を聞いた上で判断する考えを示した山口知事、県民説明会は22日夜、武雄で、その後来月3日にかけ佐賀、伊万里、鳥栖で開かれます。
  • “ニセ電話”詐欺の疑いで2人逮捕(2017/02/22 18:18)

    20日、ニセ電話をかけて佐賀市内の80代の女性からキャッシュカードをだまし取ったとして、男2人が詐欺の疑いで逮捕されました。逮捕されたのはいずれも無職で大阪府堺市の友田善勝容疑者38歳と、住所不定の細谷勇士容疑者33歳です。警察の調べによりますと、友田容疑者らはほかの共犯者とともに、20日正午ごろ、デパートの職員や警察官を装い佐賀市内の80代の女性に「あなたのカードでカバンを買おうとしている人がいる」などと電話をした上で自宅に出向き、キャッシュカード1枚をだまし取った疑いです。2人は「間違いありません」と、容疑を認めているということです。警察は女性からの届け出を受けて捜査していましたが、21日午後4時前、カードを受け取りに来た男とよく似た服装の友田容疑者らを佐賀市内で発見し、取り調べていました。女性の口座からは現金50万円が引き出されていて、警察は友田容疑者らの犯行とみて追及しています。
  • 襲名15年記念 十四代中里太郎右衛門展(2017/02/22 19:11)

    十四代中里太郎右衛門さんの襲名15年を記念した展覧会が、22日佐賀市で始まりました。伝統を受け継ぎながら新たな試みも取り入れた唐津焼およそ90点が紹介されています。【十四代中里太郎右衛門さん】「伝統だけにこだわらず新しいというか、『今までになかった唐津焼』に試みをするのが好き。『常に変化をし続ける』それが伝統であると思う」。「中里太郎右衛門」襲名15年を記念した展覧会には十四代の手による壺や皿などおよそ90点が並んでいます。「唐津白地黒掻落とし葉文皿」は、白い化粧土の上に黒の鉄絵の具を塗り、表面を削って模様を施す「掻き落とし」という技法が使われています。壺や花瓶などで使っていたこの技法を今回初めて、平面的な大皿に取り入れたということです。太郎右衛門さんがこの一年で手掛けた作品が並ぶ展覧会は、佐賀市の佐賀玉屋で今月27日まで開かれています。
  • 唐津焼の手洗い鉢「旧大島邸」に寄贈(2017/02/22 18:12)

    唐津市で移築工事が進む「旧大島邸」にこのほど、十四代中里太郎右衛門さんが唐津焼の手洗い鉢を寄贈しました。贈られたのは、太郎右衛門さんが去年4月から手掛けてきた4点の手洗い鉢で、絵唐津や斑唐津など4種類の古唐津の伝統技法が用いられ、直径33センチ、高さは15センチほどあります。【十四代中里太郎右衛門さん】「これは使うほど、唐津焼というのは変化し、良くなっていく。ずっとこれから何十年・何百年と使い続けていくと、さぞかし風合いの良いものに仕上がってくるかと思います」。旧大島邸は、唐津市の近代化に貢献した大島小太郎の邸宅で明治中期に建てられました。小学校の改築に伴い100メートルほど離れた場所に移築する工事が進められてきましたが、建物はほぼ完成し、庭や駐車場の整備などが終われば今年4月にも完了する予定で、手洗い鉢は管理棟のトイレに設置されるということです。
  • 放課後児童クラブに児童書50冊(2017/02/22 18:10)

    佐賀市の放課後児童クラブに22日、山口知事が子供たちから希望のあった50冊の児童書をプレゼント、「本をたくさん読んでほしい」と声をかけました。県は今年度から図書コーナーを整備・充実させたいと考えている放課後児童クラブや幼稚園・保育園などに対し、1カ所あたり最大50冊の児童書を贈る事業に取り組んでいます。22日は山口知事が佐賀市の新栄児童クラブを訪れ子供たちが希望した50冊の児童書を贈り、「本をたくさん読んでほしい」と声をかけました。【新栄小3年 龍麻弘さん】「みんなで大切にしてたくさん読みたいと思います。本当にありがとうございました」県は2020年度までに400の施設に児童書を寄贈する計画で、これまで216カ所に贈っているということです。
  • グリーンジャンボ宝くじ発売(2017/02/22 12:05)

    1等・前後賞合わせて5億円が当たるグリーンジャンボ宝くじが22日発売され、佐賀市内でも夢を買い求める人の姿が見られました。22日全国一斉に発売されたグリーンジャンボ宝くじ。JR佐賀駅前の売り場でも、宝くじを買い求める人の姿が見られました。今年のグリーンジャンボ宝くじは1等が3億円で、1等の前後賞1億円を合わせた当せん金額は5億円となります。【購入した人は】「当たりそうな気配がしました。自分でぱーっと使いたい。夢は大きく」また、今年から1等の賞金が5千万円のグリーンジャンボミニも発売されています。グリーンジャンボ宝くじは来月17日まで販売され、24日に抽せんが行われます。
  • 佐賀市当初予算案 941億円(2017/02/22 12:00)

    佐賀市は新年度の当初予算案などを発表し、当初予算としては5年ぶりに前年を下回りましたが、一般会計の総額は今年度に次ぎ過去2番目に大きい941億円となりました。佐賀市によりますと新年度当初予算の一般会計の総額は941億円と、今年度当初予算より7億円少なく5年ぶりに前年を下回りましたが、総額は今年度に次ぎ過去2番目となっています。このうち、未就学の発達障害児の生活能力や集団生活に適応するための指導をする療育施設を、市が開設・運営するための費用として1519万円。市が進めるバイオマス事業に関連する企業誘致に向けた用地取得などに、11億8800万円が盛り込まれています。この予算案などを審議する2月定例議会は、今月28日に開会します。
  • 「鳥インフル」“搬出制限”解除(2017/02/21 19:32)

    江北町の養鶏場で発生した鳥インフルエンザについて、周辺で飼われているニワトリに新たな感染が見つからなかったことから、県は21日午後、半径3キロから10キロ圏内に出していたニワトリと卵の搬出制限を解除しました。今月4日、江北町の養鶏場で鳥インフルエンザが検出されたことを受け、発生翌日からの検査に続き県は半径3キロ圏内の3つの農場を対象に血液やウイルスを?再検査″していました。その結果、いずれも陰性で新たに感染しているニワトリがいなかったとして、県は21日午後7時、半径3キロから10キロ圏内に出していたニワトリや卵の搬出制限を解除しました。また、県内16カ所に設置していた消毒ポイントを、半分の8カ所に減らしたということです。今後も感染の報告がなければ、今月28日に半径3キロ圏内の移動制限が解除され、終息する見通しです。
  • “原発再稼働”で県民説明会(2017/02/21 18:02)

    玄海原発3、4号機の再稼動を巡り、国や九州電力による県民説明会がこのあと6時半から唐津市で始まります。原発再稼働についてさまざまな意見が聞かれるなか、県内5カ所で開かれる説明を県民はどのように受けとめるのでしょうか?【記者リポート】「会場となる唐津市民会館です。初めての県民説明会がまもなく始まります」この県民説明会は県が主催して行うもので、21日はこのあと午後6時半から唐津市の唐津市民会館で開かれます。福島第1原発事故後につくられた新規制基準への適合性審査の概要や、国のエネルギー政策のほか、玄海原発の安全対策などについて原子力規制庁や九電などの担当者が説明するということです。説明後は質疑の時間も設けられていて、県民からどのような声が上がるのか注目されます。また、21日の説明会はインターネット中継され、議事録などは後日公開される予定です。県民説明会は、22日が武雄、その後、佐賀、伊万里、鳥栖で順次開催される予定です。
  • 県議会開会 新年度当初予算案など提案(2017/02/21 17:56)

    佐賀県の2月定例議会が開会し、今年度を23億円ほど上回る新年度の当初予算案など52件の議案が提案されました。21日開会した県の2月定例議会では、新年度の一般会計当初予算案など52件の議案が一括して提案されました。このうち新年度の一般会計当初予算案は、4335億200万円と今年度より23億円ほど増えていますが、ここ数年ではほぼ横ばいとなっています。任期の折り返しを迎えた、山口知事はこの2年間に手ごたえを感じているとした上で、次のように提案理由を述べました。【山口知事】「人を大切に世界に誇れる佐賀づくりをさらに力強く推進するため、限られた資源の重点的・効率的配分を行い、真に県民の期待に応えるべく予算編成行ったところ」また佐賀市の佐賀城公園周辺の整備などにあてる補正予算案や、使用済み核燃料への課税に関する条例改正案も提案されています。県議会は28日に各会派代表による代表質問、来月2日、3日、6日に一般質問が行われます。
  • 佐賀ー成田便 来月から2往復に増便(2017/02/21 17:54)

    春秋航空日本が運航する佐賀空港発着の成田便が、来月26日から1日2往復に増便されることになりました。格安航空会社「春秋航空日本」の佐賀−成田便は2014年8月に1日2往復で就航し、その後、3カ月足らずで1日1往復に減便していました。来月26日からの増便で、佐賀発が午後2時35分と7時25分、成田発が午前11時40分と午後4時半の2往復となります。春秋航空日本はこれまでも、年末年始などに期間限定で1日2往復に増便していましたが、通年での増便は2年5カ月ぶりで今年度の搭乗率が74.2%と好調なのが背景にあるということです。県の担当者は「便利になったと思うので、アクセスの充実とともにPRをして利用促進につなげたい」と話しています。増便分の航空券は21日から販売されています。
  • 池田学展 開幕1カ月で3万人来場(2017/02/21 17:53)

    佐賀市の県立美術館で開かれている「池田学展」は、開幕1カ月で来場者が3万人を超え、3万人目となった江北町の女性に記念品が手渡されました。3万人目の来場者となったのは、江北町から妹夫婦と訪れた山下恵美子さんで、3万人達成を祝い記念品が贈られました。【3万人目の来場者 山下恵美子さん】「こんな褒美をもらったのは初めてです。ペンで描いたのがすごいなと思いました」多久市出身の池田学さんは、現在はアメリカを拠点に活動しているアーティストで、ふるさと佐賀での本格的な展覧会は初めてです。ペンだけを使って細かな線を重ねる独特の技法で、壮大な世界を描いた作品およそ120点が展示されています。池田学展は3月20日まで、佐賀市の県立美術館で開かれています。また、サガテレビでは池田さんが製作に打ち込む姿に密着した、ドキュメント九州「ペンが織り成すSTORY画家池田学」を今週土曜日・午後6時から放送します。
  • Jアラート全国一斉訓練 武雄などでも(2017/02/21 17:50)

    自然災害や外国による武力攻撃などの緊急時に、住民に情報を伝達するJアラートが作動するか自治体が確認する訓練が全国一斉に行われました。「Jアラート」は、地震や津波、外国からのミサイル攻撃などの緊急時、市町村が設置した防災行政無線などを通じて国が直接住民に情報を伝達するものです。21日は去年11月、全国一斉に行われた通信テストで不具合があったり、参加できなかったりした全国175の市区町村で再び訓練が行われました。去年の訓練で、システムは作動したものの防災行政無線が鳴らなかった武雄市では、職員が市役所庁舎の外に出て確実に音が聞こえているか確かめていました。【武雄市安全安心課 末藤彰彦課長】「(無線を聞いたら)落ち着いて情報を把握して行動をとってもらいたい」県によりますと21日は武雄市のほか、鳥栖市や多久市など5つの自治体で訓練がありましたが、今のところトラブルは報告されていないということです。
  • 佐賀大学で卒業制作展(2017/02/21 18:59)

    佐賀大学で美術や工芸を学んだ学生の卒業制作展が、佐賀市で開かれています。この制作展では、佐賀大学文化教育学部の美術・工芸課程を専攻しこの春卒業する4年生や大学院生の作品38点が展示されています。日本画や西洋画のほか、染色、彫刻、焼き物など、一人ひとりが日々研さんを積んできた技術をうかがうことができます。この西洋画は、大学4年の小野智佳子さんが描いた「うかびそしてきえる」です。縦1メートル94センチ、横1メートル62センチの大作で人物を写実的に表現しながらも、空間を幻想的に描いている様子が見る人の目を引きます。この制作展は今月26日まで、佐賀大学美術館で開かれています。
  • 県立高校一般選抜試験 願書受け付け始まる(2017/02/21 12:01)

    来月7日と8日に行われる県立高校の一般選抜試験の願書の受け付けが、21日県内36校で始まりました。このうち佐賀市の佐賀北高校では、午前9時の受け付け開始に合わせて中学校の教諭が次々と願書の提出に訪れました。募集定員は、全日制が定員から「特色選抜試験の合格者」と「中高一貫校の入学内定者」をのぞく4510人、定時制が280人となっています。願書を受け取った高校の担当者は、受験番号を割り振ったあと必要な書類がそろっているか記入漏れやミスがないかなどを細かく確認していました。県立高校の一般選抜試験の出願は22日正午までで、その後、1回の志願変更が可能です。試験は来月7日と8日、合格発表は14日に行われます。
  • 玄海原発“再稼働”で県が意見募集(2017/02/21 11:59)

    玄海原子力発電所3、4号機の再稼働について県は、県の内外の住民から広く意見を聴くため、21日から県内13カ所に「提案箱」を設置しています。【記者リポート】「このうち県庁では、1階のさが元気ひろばに提案箱が設置されています。こちらの用紙に必要事項を記入してボックスに入れると投函できます」このほか、佐賀市の県立図書館や武雄市の県税事務所など県内7つの市町のあわせて12カ所にも提案箱が設置されています。自分の名前や性別、年齢などの必要事項を記入したうえで、玄海原発3、4号機の再稼働について県民であるないに関わらず自由に意見ができます。一方、佐賀県のホームページからも8千字以内で投稿でき、それぞれの終了時期は未定だということです。
  • 佐賀銀行侵入 新たに2人起訴(2017/02/21 11:57)

    福岡市内にある佐賀銀行の支店に去年、男らが金庫破りの目的で侵入した事件で、指示役とみられる男2人が起訴されていたことがわかりました。建造物侵入の罪で起訴されていたのは、住所不定、無職の猿渡丈広被告ら2人です。起訴状によりますと、猿渡被告らは去年8月、佐賀銀行の箱崎支店に金庫破りの目的で侵入したとされています。この事件を巡っては別の男3人がすでに逮捕、起訴されていて、そのうち1人が「猿渡被告に犯行を持ちかけられた」と供述していました。佐賀銀行では去年10月に干隈支店で、5千400万円余りが盗まれる事件が起きていて、佐賀銀行の元行員の男が窃盗罪で起訴されています。警察は、この2つの事件で猿渡被告が主導的な役割を担ったとみて捜査を進めています。
  • 小城警察署 交通事故発生マップ作成(2017/02/20 12:01)

    小城警察署は去年1年間、管内で発生した交通事故の現場を示したマップを作成、小城市と多久市の全世帯に配り事故防止につなげたいとしています。マップは、交通事故の発生場所を市民に知らせることで防止に役立ててもらおうと、小城警察署の女性警察官が去年1年間、小城市と多久市での発生現場を地図上に示し作ったものです。発生場所にバツ印を付けることで、特に事故が多発している国道の交差点などが一目で分かるようになっています。去年1年間に、小城署管内では539件の人身事故が発生していて、このうちおよそ半分が追突事故だということです。マップは市役所などを通して今後、3月上旬にかけて小城市と多久市合わせて2万3千世帯に配布されるということです。
  • 長崎本線の踏切で列車と車衝突 男性重傷(2017/02/20 18:27)

    20日正午過ぎ佐賀市にあるJR長崎本線の踏切内で、上りの普通列車と軽自動車が衝突し車を運転していた男性1人が首や足の骨を折る重傷です。20日正午過ぎ佐賀市兵庫町のJR長崎本線の踏切内で、肥前山口発鳥栖行の上り普通列車が軽自動車と衝突しました。この事故で軽自動車を運転していた長崎県大村市の58歳の男性が首や足の骨を折る大けがをしましたが、命に別条はないということです。列車に乗っていた乗客およそ60人にけがはありませんでした。警察によりますと、現場は遮断機や警報機がある踏切で、列車の運転士は「遮断機が下りかかっているのに、車が入ってきてブレーキが間に合わなかった」と話しているということです。事故処理のため、下り線が1時間、上り線が3時間余り運転を見合わせました。
  • 事故防止へ 小城警察署が“発生マップ”(2017/02/20 18:25)

    小城警察署は去年1年間、管内で発生した交通事故の現場を示したマップを作成、小城市と多久市の全世帯に配り事故防止につなげたいとしています。マップは交通事故の発生場所を市民に知らせることで防止に役立ててもらおうと、小城警察署の女性警察官が去年1年間、小城市と多久市での発生現場を地図上に示し作ったものです。発生場所にバツ印を付けることで特に事故が多発している国道の交差点などが一目で分かるようになっています。【小城警察署交通課 原知子巡査長】「このマップを家庭や職場など見やすいところにはっていただいて、みんなが安全意識を高めていただけたらいいなと思います」去年1年間に、小城警察署管内では539件の人身事故が発生していて、このうちおよそ半分が追突事故だということです。マップは市役所などを通して今後、3月上旬にかけて小城市と多久市合わせて2万3千世帯に配布されるということです。
  • プロのメイクでお年寄りに笑顔を(2017/02/20 18:22)

    プロによるメイクやマッサージを通してお年寄りに癒しのひとときを過ごしてもらおうと、佐賀市の高齢者施設にエステティシャンが訪れ日ごろ培った技術を惜しみなく発揮していました。【記者リポート】「こちらの有料老人ホーム、きょうはエステサロンへと様変わりしています」この取り組みは、普段体験する機会があまりないプロによるメイクやマッサージを通じてお年寄りに笑顔になってもらおうと、73人が加盟する日本エステティック協会佐賀地区が初めて行ったものです。20日はおよそ50人が利用する佐賀市の有料老人ホーム花みずきに、エステティシャン21人が訪れハンドマッサージやメイクを施していきました。【お年寄りはー】「子供の大学卒業とかそんなときにおしゃれして行ったのを思い出した。心が明るくなりましたね」【お年寄りはー】「口紅ってあんまりつけない方なんですけどやっぱりつけるときれいですね。やっぱり楽しいなぁと思いましたね」【日本エステティック協会佐賀地区委員 岩屋麻紀さん)「なかなか外に出ないからメイクはしないからっておっしゃっていたんですが、実際にしてみるとやっぱりいいねとおっしゃっていたのでそれが一番嬉しかったです。エステティックを通してたくさんの笑顔が生まれていくような活動をしたい」日本エステティック協会佐賀地区では、今後も年に1、2回ほどこの活動を続けたいとしています。
  • 県の説明会前に 脱原発団体“事前学習会”(2017/02/20 18:17)

    夏以降の再稼働を目指す玄海原子力発電所。県が21日から玄海原発に関する県民対象の説明会を開くのを前に、脱原発を掲げる市民団体による「事前学習会」が武雄市で開かれました。この学習会は県が21日から唐津市や武雄市など県内5カ所で説明会を開くのを前に、武雄市民に玄海原発の現状などについて学んでもらい、意見や疑問点を整理しようと脱原発を訴える市民団体が開いたものです。はじめに市民団体の代表が、再稼働の危険性などを説明し「原発のせいで佐賀の平和を失いたくない」と訴えました。このあとおよそ20人の参加者からは「使用済み核燃料の処理はどうするのか」などと、疑問点を住民目線で率直に聞くべきという意見が出されました。市民団体は今後も佐賀市と鳥栖市で学習会を開く予定です。
  • 唐津市在住の会社社長 投資詐欺で逮捕(2017/02/20 12:03)

    うそのアルミ投資話で女性2人から2100万円をだまし取ったとして18日、福岡市の会社社長で唐津市の男らが逮捕されました。同様の手口で少なくとも100人が被害に遭い、ほとんどが退職した教職員だということです。【TNC・山田裕希記者】「午後6時です。eビジョン社長、杉容疑者が捜査員に連れられ出てきました」。福岡市の金属取引業者、eビジョンの社長で、唐津市呼子町の杉善照容疑者51歳ら5人は、おととしから去年にかけうそのアルミ投資話で女性2人から2100万円をだまし取ったとして詐欺の疑いでおととい福岡県警に逮捕されました。杉容疑者らは同様の手口で九州や中国地方の少なくとも100人からおよそ6億5千万円を集めたとみられていますが、その後の取材で、被害者のほとんどは退職した教職員だったことが分かりました。杉容疑者らは、新聞に掲載される教職員の異動名簿から退職者を抜き出して勧誘リストを作っていたとみられ、警察は去年の家宅捜索で8万5千人分の名簿を押収していました。
  • 県内の労働災害死傷者 去年1007人(2017/02/20 12:09)

    佐賀県内で去年1年間に起きた労働災害事故でけがをしたり亡くなったりした人は合わせて1007人で、前の年と比べて30人多くなりました。佐賀労働局のまとめによりますと、労働災害が原因で去年1年間に4日以上の休業を伴うけがなどをした人は1007人と、おととしと比べ30人、率にして3.1%増えていて、うち8人が死亡しました。業種別では、建設業などで減少する一方、製造業や清掃業などで増加しています。また、事故の種類別で見ると転倒が22%を占め、ついで墜落・転落となっています。転倒は2005年以降、12年連続で最も多く、佐賀労働局では防止に向けたプロジェクトの推進や、必要に応じた事業者への監督指導などを続けたいとしています。
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