企業情報番組審議会だより

番組審議会だより(2022年3月)

令和4年3月31日開催

出席委員

中村副委員長 植田委員 桑原委員 古川久美子委員 小柳委員 山口委員

審議番組

サガテレビの放送全般について

番組概要

 年度を締める3月は、特定の番組に対する合評ではなく、サガテレビの放送全般についてのご意見を頂戴し審議いただく場とさせていただく。サガテレビの放送番組に関わる各部門の責任者より、今年度の放送に関わるトピックスなどをまずお話しさせていただき、それをお聞きになられた上で放送している番組のみならず、サガテレビの放送に関わることなら何でも制約を設けずにご発言いただく。

議事概要

 事務局長よりあいさつの後、本日の議題について説明を行った上で、編成、制作、報道、技術の責任者より今年度の放送に関わるトピックスなどをお話しさせていただいた。その後、中村副委員長の議事進行により、参加各委員の意見の陳述、および質問が行われ、質問に対しては各部門の責任者より説明を行った。審議終了後、事務局長より配布資料の説明を行った。最後に次回開催日時と審議内容について説明して閉会となった。

委員の意見概要

●日々の視聴率に追われる番組制作は大変そう。

●農カモンは非常に良い番組だった。

●他の番組は見なくても、ニュースはやはり見る。旬なニュースが必要。

●サガテレビアプリを利用しているが非常に良い。もっとダウンロードしてもらえるような取り組みをすべき。

●リモート出演など見ていると時代が変わったなと思う。

●若者はテレビよりYouTubeを見る。若者に見てもらえるようなコンテンツが必要では。

●一つの番組を制作するだけでもいろんな議論がなされていることが皆さんの話を聞くとわかる。そこまでいろんな視点で検討されているとは思ってもみなかった。

●テレビ全般的に魅力的なコンテンツが減っているように感じる。

●面白いものを追及されることは当然だが、落ち着いたもの、抑制のきいたもの、真面目な番組も追及してほしい。

●県民の基本的人権を守る番組、命を大事にする番組づくりをお願いしたい。

●世の中、善か悪かしかないような番組を作りたがる。人間は善悪がすべてで生活しているわけではないので、そういう観点での報道をしてほしい。

●災害報道などに関してだが、その後の復旧に関しても知りたい。今、どういうことをしているのか、どんな対策をされているのか、その辺が一番の関心事。

●中長期的な視点での地域をテーマにもっと報道してほしい。

●高齢者社会におけるテレビの役割を考えてほしい。

●サガテレビに期待するのはやはり佐賀のニュース。

●スポーツに関する取り組みをもっと積極的にやってほしい。

●いろんな世代に向けた番組を制作することの難しさが垣間見えた。

●民放として佐賀に唯一拠点を置くサガテレビとして、非常に大きな役割、責任を果たすべく日々の放送に取り組まれている姿勢に敬意を表する。

●トライ&エラーでもいいと思うので、どんどん新しいことに取り組んでほしい。

●コロナ禍の中では市町村ごとの情報など、より足元の情報が求められるので、その辺りをもっと手厚くわかるような情報発信をしてもらえると。

●情報ワイドのネットとローカルの境目がもっとわかるようにしてもらえないか。

●番組の中で他の番組の宣伝をするのはいかがなものか。

●知事が出てくる分量規制をした方がいいのでは。

●もっと佐賀の足元がわかるような経済とかビジネスの話をもっと見てみたい。また、そういった視点での若者の動きなども見てみたい。

●ネット時代におけるテレビの役割など、求められるものが多く苦労が絶えないとは思うが、いろんなチャレンジを期待したい。

●地域の回覧板を楽しみにしている人がいるように、地元の情報で地域と繋がっていたいと思う人が多いだろうから、地域情報は非常に重要。