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冬の小さなお悩みを一挙解決!マスクの湿気からスマホのバッテリー問題まで
マスクの湿気問題を根本から解決
「自転車通勤の時マスクをつけるんです。花粉予防でもあるんですけど結露しちゃって気持ち悪いんですよ」と語るのは、多くの人が共感する冬の悩みです。
マスクの湿気の原因は、実は私たちの「呼吸」にあります。人間の息には水蒸気が含まれており、冬は特に結露しやすいため、マスクが湿ってしまうのです。WHO(世界保健機関)によると、濡れたり汚れたマスクは交換が推奨されています。その理由は、菌が繁殖するなど防御機能の低下につながるからです。
効果的な湿気対策
まず注目したいのが素材選びです。多くの人が使用している不織布マスクは湿りやすい素材ですが、布製のマスクは湿気を吸収しやすいため、こもりが気になる方におすすめです。
さらに効果的なのが「マスク用のインナーフレーム」です。マスクと口の間に空間ができるため湿りにくくなります。実際に使用した感想として「見た目は違和感ないですね」「マスクと口の間にスペースが生まれているので、かなり呼吸がしやすいです」「喋りやすさもあります」という声が聞かれました。
また、口呼吸になりがちですが、鼻呼吸を意識することでより湿気対策につながります。
なぜ冬はスマホのバッテリーが減りやすいのか
「スマホのバッテリーがいつの間にか0になってる」という経験をした方は多いでしょう。実はこれ、バッテリーが減っているのではなく、ちゃんとした原因があったのです。
スマホ修理の専門家によると、「スマホのバッテリーの中には電解液というのがありまして、この中で電気を作る仕組みになっています。そして、冬場になるとこの電解液が固まりやすくなって、電気を作りにくくなります。それによって、スマホ自体が電気を保存しているかどうかわからなくなり、バッテリーが減りやすくなる原因になります」とのことです。
冬のスマホ対策法
対策方法として、まず省電力モードの活用があります。「電気を使いすぎる状況は基本的に負荷をかけるということで、省電力モードなどを使うと安定するようになります」と吉竹さん
また、「寒すぎることによって電解液が固まりやすくなってしまいます。できるだけ、暖かい環境に置いておくと安定するようになると思います。例えば、コートの内ポケットなどです」とアドバイスされています。
注意すべき結露問題
さらに重要なのが結露の問題です。「特に冬場は寒暖差というのが非常に激しい状況になりがちです。寒暖差が激しい場所を移動すると、スマホの内部で結露が発生する可能性があるんですね。それで一切水に触れてないのに水没するという現象が稀に発生することがあります」
特に「パネルが割れている方は、割れたパネルのところから湿気が入ってくることがあります。注意していただきたい」とのことです。
ただし、冷えてしまったからといって急激に温めるのも危険です。カイロをスマホにあてたり、ストーブで温めたりするとバッテリーが膨張して発火するリスクがありますので絶対にやめましょう。
冬の朝、起きるのがつらい問題を解決
気持ちよく目覚める3つのポイント
- 【部屋を事前に暖めておく】エアコンのタイマーを活用して、布団の中と外で寒暖差を少なくします。WHO(世界保健機関)では冬の室温は18度以上が推奨されています。「出ても寒くないが理想的」という状態を作ることが重要です。
- 【決まった起床時間を作る】体内時計を安定させるためには、毎日同じ時刻に寝起きすることが重要です。休みの日もなるべく同じ時間に起きるようにしましょう。
- 【日光を浴びる 】 日光は目覚ましの効果があります。起きたらカーテンを開けて日光を全身で浴びてあげると体内時計が整います。
ルーティンと楽しみで乗り切る
これらは朝のつらさを緩和する基本ですが、「分かってはいますが、正直つらい」と感じる方もいると思います。そんなときは「朝のルーティーン」や「ちょっとした楽しみを作る」ことも効果的です。
実際に「やることが決まってれば、起きられる」という方は、「コーヒーを飲みたいので、コーヒーを飲むための時間を計算して起きる」というルーティンを作っています。「コーヒーのために起きているところもある」というように、朝の楽しみが起床の動機になっています。
静電気対策で快適な冬を
静電気が発生するメカニズム
衣服がこすれたときに電気が移動し、体や衣服にたまることで静電気が発生します。ウェザーニューズによると、素材の組み合わせも重要で、「アクリル+ナイロン」、「ポリエステル+ウール」などは静電気を起こしやすいのです。
理由は、「マイナスの電気を持ったグループ」と「プラスの電気を持ったグループ」がありますが、プラスの素材とマイナスの素材を組み合わせると静電気が起こりやすくなるからです。さらに冬は乾燥していて電気が逃げづらい環境になっているのも原因です。
効果的な静電気対策
対策として以下の方法があります:
- 加湿器や保湿クリームを使って、乾燥対策をする
- マイナス同時・プラス同士の素材の服を組み合わせる。「アクリル+ポリエステル」、「ナイロン+ウール」など
- 絹や麻、綿など帯電しにくい素材を選ぶ
- 柔軟剤を使って洗濯する
静電気防止スプレーなどもありますが、肌にアレルギーを発症してしまう場合もあるため、家庭で洗濯ができない衣類などは、一番はクリーニングに出すことです。

