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今年だけの特別リーグ!サガン鳥栖が挑む「Jリーグ百年構想リーグ」PK戦で決着の特別ルールとキャプテン翼コラボボール
今年から大きく変わるJリーグ。開催時期が2月開幕12月閉幕から8月開幕6月閉幕へと大幅に変更されたことで、今年だけの特別な大会「Jリーグ百年構想リーグ」が開催されています。
J2、J3の全40チームが参加し、90分で同点の場合は必ずPK戦で決着をつけるという特別ルール。さらにキャプテン翼コラボの特別ボールが使用され、ゴールキーパー泣かせの難しさも話題に。
サガン鳥栖の選手たちが特別なユニフォームに身を包み、「後にも先にも唯一」の大会に挑む姿をご紹介します。
Jリーグの大変革と特別リーグの誕生
Jリーグはこれまで2月開幕12月閉幕でしたが、今年から8月開幕6月閉幕へと大幅に変更されました。この変更により生まれた空白期間を埋めるのが「Jリーグ百年構想リーグ」です。
佐賀県庁でサガン鳥栖に最も詳しいという担当者は、この特別リーグについて「J2、J3の全40チームを4つのグループに分けて、その後同じ順位同士が試合をして1位から40位までの順位を決定します」と説明しています。
PK戦で決着の特別ルールと特別なユニホーム
特に注目すべきは、この大会のルールです。90分を戦い終わった時点で同点だった場合、通常の引き分けではなく、必ずPK戦まで行って決着をつけることになっています。
豊田選手は「2月8日から100年構想リーグというものが始まります」と話し、特別な大会への意気込みを見せていました。サガン鳥栖の練習場では、選手たちがこの特別リーグ用の新ユニホームで汗を流しています。
キャプテン翼コラボの特別ボールが厄介
この100年構想リーグでは、キャプテン翼とコラボレーションした特別なボールが使用されています。「ボールは友達」で有名な翼くんのボールですが、選手にとっては一筋縄ではいかない相手のようです。
「表面のツルツルな部分だったりっていうところで、キーパーがちょっとナーバスになる」という話もあり、ゴールキーパーにとっては特に厳しい条件となっています。
ゴールキーパー陣が語る新ボールの難しさ
サガン鳥栖のゴールキーパー陣も揃って練習に参加しており、この特別ボールについてコメントを寄せています。松原颯汰選手、内山圭選手、泉森涼太選手の3人が並ぶ姿は圧巻です。
選手の一人は新ボールについて「ブレやすいですし、スピードも上がってくるなという印象があります。また素材が変わってる、ツルツルしてるなという印象があります」と語っています。
興味深いことに、キャプテン翼の「ボールは友達」という名言に対して、選手は「翼くんはボールは友達って言うんですけど、僕たちはゴールが友達なんで」と返答し、ユーモアを交えながらも勝利への強い意志を見せていました。
選手たちの意気込み
選手たちは、この特別リーグへの思いを語ってくれました。
「PK戦も、得点と同じぐらいキーパーが主役になるものだと思うので、とても楽しみですし、本当にそこでヒーローになりたいと思っています」と意欲を見せています。
さらに「後にも先にも、半年の百年構想リーグというのは唯一だと思うので、必ずタイトルを獲れるように頑張りたい」と、この特別な大会への特別な思いを込めて語っていました。
まとめ
「Jリーグ百年構想リーグ」は今年だけの特別な大会です。Jリーグの開催時期が2月開幕12月閉幕から8月開幕6月閉幕へと変更されるという大きな転換点だからこそ実現したこの大会で、サガン鳥栖の選手たちは新たな挑戦に臨んでいます。
J2、J3の全40チームが4つのグループに分かれ、1位から40位までの順位を決定。90分で同点の場合は必ずPK戦で決着をつけるという特別ルールにより、普段以上にゴールキーパーの活躍が期待される大会となっています。
キャプテン翼コラボの特別ボールは「ブレやすい」「スピードも上がる」「ツルツルしてる」とゴールキーパー泣かせの難しさ。しかし選手たちは「翼くんはボールは友達って言うんですけど、僕たちはゴールが友達」とユーモアを交えながら、「必ずタイトルを獲れるように」と意気込んでいます。
もしPK戦が見られる機会があれば、ゴールキーパーの活躍に注目してみてください。特別な半年間の戦いが、佐賀のサッカーファンに新たな感動をもたらすことでしょう。
【試合情報】
- Jリーグ百年構想リーグ
- サガン鳥栖ホーム開幕戦 : 2月15日(日)vsロアッソ熊本

