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ニュース 2019/03/18 (月)

「1970年代の佐賀」サガテレビと共に振り返る佐賀の50年

サガテレビでは開局50周年を記念し、佐賀の50年間を振り返る報道特別番組を放送します。

そこで、サガテレビ開局当時から現在までを短く振り返るシリーズを掲載中。
今回紹介するのは、1970年代の佐賀です。

日本航空の羽田発・板付空港行き「よど号」ハイジャック

1970年、日本航空の羽田発・板付空港(現在の福岡空港)行き「よど号」が赤軍派を名乗る犯行グループにハイジャックされる大事件が起きました。

この便には佐賀県議も乗り合わせていたため、家族は自宅でテレビ中継を見入り安否を気付かいました。

佐賀県立博物館オープン

佐賀市城内に博物館がオープンしたのもこの年です。

県の木、クスをモチーフにしたユニークで近未来的な外観が話題を呼びました。

県総合運動場が完成

さらに、1970年には
佐賀市日の出の旧農業試験場跡に建設を進めていた県総合運動場が完成。

全天候対応舗装の競技場で3万人を収容する、国際レベルの大会も開催可能な競技場となりました。

第31回若楠国体

この競技場を舞台に開幕したのが、1976年の第31回若楠国体です。
国体開会式に向けて4,700人のランナーが火をつないで県内を一周しました。

佐賀県選手はいずれの競技でも好成績を収め、悲願の男女総合優勝、天皇杯を獲得しました。



国鉄鳥栖駅4番ホームに「デゴイチ」

1972年、国鉄鳥栖駅4番ホームに「デゴイチ」の愛称で親しまれたD51・蒸気機関車が入りました。

長崎本線最後の運行となる、長崎行き26両編成です。

花束と感謝のメッセージが機関士に贈られ、鉄道の町鳥栖のシンボル蒸気機関車、最後の雄姿をおよそ2,500人の市民が見送りました。

佐賀駅が開業

1976年には国鉄新佐賀駅が開業しました。

開業を祝う式典の後、真新しい高架式のホームに一番列車となる「長崎行き」が入り、運転士が花束を受け取りました。

九州電力玄海原子力発電所で起工式

九州電力玄海原子力発電所で起工式が行われたのは1971年です。

総工費417億円を投じた、出力55万9000キロワットの九州で初めての原発となりました。



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