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【横尾完成】お茶の魅力を再発見!駅構内の専門店で味わう本格ブレンド茶 佐賀市 「火の茶房」
人気No.1商品「効茶」の魅力
リポーターが店内を見学していると、まず目を引いたのが定番商品の「効茶」です。店主によると、この商品は「24種類の茶葉・野草・穀類をブレンドしており、ノンカフェインで体に優しい」のが特徴。「ノンカフェインで体のコーティングを汚さない」という説明からも、健康を意識した商品であることがわかります。
実際に試飲したリポーターは「美味しい。すっと入ってきますね」と感想を述べ、「癖のあるものが多そうに見えますけども、一体感もあってすごく飲みやすい」と評価しています。店主も「お客様が味見ができるように毎日作らせてもらってます」と、サービスにも力を入れていることを明かしました。
毎月楽しめる人気2位「今月のお茶」
「今月のお茶」という月替わり商品「柚子とヨモギの抹茶入り玉露」も展開しており、12月は特別なブレンドを楽しむことができます。リポーターも「毎月楽しめるじゃん。お家で飲めるじゃん。楽しいじゃん」と、継続的に楽しめる魅力を語っていました。
- 価格:1,296円
ほうじ茶ラテも必見
お茶ロールなどのスイーツも充実
嬉野茶の深煎り・浅煎りも人気
佐賀県を代表するお茶として、嬉野茶の深煎りと浅煎りも取り扱っています。店主によると「焼き上げる温度の違い」により、「深煎りの方が温度が高いお茶になり、浅煎りは緑茶感が少し残っている」という特徴があります。
さらに「両方入ったものもあります」と、好みに合わせた選択肢も用意されています。嬉野茶については「お土産人気ナンバーワン」という表示もあり、観光客にも人気の商品となっています。店主も「明日から毎年恒例の福袋のご予約もスタートします」と、お得な商品も展開していることを紹介しました。
まとめ:駅構内で楽しむ本格お茶専門店
駅構内という立地の良さと、本格的なお茶の味わいを両立させた「火の茶房」は、日常使いから贈り物まで幅広いニーズに対応できるお茶専門店として、多くの人に愛され続けています。
24種類の野草と果実をブレンドした「効茶」から、佐賀の嬉野茶、季節限定商品、さらには毎月楽しめる「今月のお茶」まで。佐賀駅を利用する際は、ぜひ立ち寄ってお茶の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。
店舗情報
- 店舗名: 火の茶房佐賀店 焼立てほうじ茶直売所
- 住所: 〒840-0801 佐賀県佐賀市駅前中央1丁目11-22

