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2026.03.01

春の佐賀を彩る「第26回 佐賀城下ひなまつり」開幕!約5000体の雛人形と「ノラネコぐんだん」初コラボが話題

春の訪れを告げる恒例イベント「第26回 佐賀城下ひなまつり」が開幕しました。
今年のテーマは「春色さんぽ」。佐賀市内12会場に約5000体の雛人形が展示され、城下町が華やかな雛の世界に包まれています。

さらに今回は、人気絵本シリーズとの特別コラボレーションも実現。
今回は、伝統と遊び心が融合した、見どころ満載の「佐賀城下ひなまつり」の魅力をご紹介します!

12会場・約5000体が彩る“春色散歩”

今年のテーマ「春色さんぽ」には、春の訪れを感じながら佐賀城下のまち歩きを楽しんでほしいという思いが込められています。

市内12会場それぞれにテーマカラーが設定され、約5000体の雛人形が展示されています。
会場ごとに異なる色合いと雛人形の組み合わせが楽しめるのも、佐賀城下ひなまつりならではの魅力です。

旧古賀家に息づく、市民の思い出の雛人形

メイン会場の一つが、明治時代に建てられた旧古賀銀行頭取の邸宅「旧古賀家」です。

館内には約250体の雛人形を展示されています。これらはすべて市民から寄贈されたものなんだそう。

旧古賀家のテーマカラーは“黒”。
雛祭りといえば赤い敷物の印象が強いですが、黒を基調とすることで、落ち着きと上品さが際立つ空間に仕上がっています。

歴史ある建物と花々、そして雛人形が織りなす空間は、ゆっくりと時間をかけて味わいたい見どころです。

絵本の世界が現実に!「ノラネコぐんだん」と初コラボ

今回、特に注目を集めているのが、人気絵本シリーズとのコラボレーションです。

絵本作家・工藤ノリコさんが描く「ノラネコぐんだん」と、初めてのコラボが実現しました。新市誕生20周年を記念した特別企画です。

旧古賀銀行1階では「ノラネコぐんだんパン工場」をテーマに、絵本の世界観が再現されています。
8匹のノラネコたちが巻き起こすおなじみのストーリーが、目の前に広がります。

中でも人気なのが、ノラネコたちと一緒に“反省”ポーズで撮影できるフォトスポット。絵本のワンシーンを再現したコーナーで、来場者は思い思いのポーズで写真撮影を楽しむことができます。

2階には折り紙や読書コーナーなど、遊べるスペースも充実していて、幅広い世代の来場者でにぎわっています。

梅の花が迎える、春の庭園

雛人形だけでなく、庭園もこの時期ならではの見どころです。

旧森永家の庭園では、白梅としだれ梅が見頃を迎えています。満開の梅が甘い香りを漂わせ、春の訪れを感じさせてくれます。
ぜひ、いまこの時期に訪れてみてはいかがでしょうか。

佐賀ならではの雅な世界も

旧牛島家では、鍋島小紋のお雛様が展示されています。
格式ある美しさが際立つ、佐賀ならではの雅な世界が広がります。

さらに会場では、佐賀の銘菓がそろう販売コーナーも。展示を楽しんだあとは、お土産選びも楽しめます。

まとめ

伝統的な雛祭りに、テーマカラーや絵本とのコラボレーションといった新たな魅力を加え、進化を続ける「佐賀城下ひなまつり」。

約5000体の雛人形、歴史ある建物、満開の梅、そしてノラネコぐんだんの世界など、世代を超えて楽しめる春の祭典が、佐賀城下を彩っています。

春色さんぽに出かけるような気持ちで、佐賀のまちを巡ってみてはいかがでしょうか。

店舗情報
  • 開催期間:3月15日(日)まで
  • 会場:佐賀市内12会場
  • 入場料:共通チケット1,000円(小学生以下無料)
【2026年2月20日放送 かちかちLIVE  イマここ中継より】

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