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新型コロナで変わる小学校の運動会 【佐賀県】

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各地で幼稚園や小学校、中学校の運動会が開かれています。新型コロナウイルスの影響でさまざまな学校行事に影響が出るなか、来場者の制限をするなど小学校の運動会も様変わりしていました。

佐賀市本庄町にある本庄小学校。この小学校では毎年5月に運動会が開催されていましたが、新型コロナウイルスの影響で今年は10月の開催に。観覧できる保護者は児童1人につき2人までに制限、受付で検温・消毒はもちろん事前に配った入校証を首から下げています。

競技以外はマスクを着用するなど対策を行いながら、全校児童約500人による運動会が始まりました。
リポート:「今年は特別に校舎のベランダが開放され、密集を防ぐよう対策がとられています」

例年は運動場を囲むように保護者の観覧場所が設けられていますが、運動場の観覧場所に加え校舎の2階と3階のベランダを開放していました。
保護者:「(ベランダ開放は)密になるのを避けられるし非常によい」
保護者:「下だといっぱいいっぱいなので(ベランダは)見えやすい角度で見えるので良かった。運動会自体が中止にならなくて良かった」

障害物競争や全校児童の競技、保護者が参加する競技などは取り止めて例年25種目ほどある競技を今年は15種目に縮小。昼の弁当休憩は取らずに3時間ほど短縮したといます。
一時は実施を危ぶまれた運動会の目玉・応援合戦は肩を組まないなど、児童同士の接触を避け、距離を保ちながら行われました。

1年女子:「応援するのが楽しい(運動会が開催されて)うれしい」
6年男子:「運動会がずっとないのかなと思ったけど、無事こうやってできたからよかった。こういう場を作ってくれた先生や保護者に感謝を伝えたい」
本庄小学校 冨吉猛校長:「まさにコロナ禍のなかで新しい運動会の様式を、子供たち先生たちで考えて作った。感動した」
新型コロナウイルスと向き合いながら、いつもとは違った新しい形の運動会は無事に幕を下ろしました。

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