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独自】交通安全協会の事務局長 300万着服 ギャンブルに使用【佐賀県有田町】
2022/03/24 (木) 18:10
有田地区交通安全協会の元事務局長の男性が、協会が保管していた現金約300万円を着服し、使い込んでいたことが、関係者への取材でわかりました。
関係者によりますと、有田地区交通安全協会の元事務局長の男性は、有田幹部派出所内にある協会の金庫から合わせて現金約300万円を着服していたということです。
2月末、協会の職員が金庫から現金が無くなっていることに気づき発覚しました。
関係者によりますと、元事務局長は5、6年前から務めていて、今年に入ってから現金を着服していたということで、競馬や競輪などのギャンブルに使っていたということです。
有田地区交通安全協会によりますと、金は会員から集め積み立てられていたもので、現在は全額返済されているということです。
元事務局長は2月、解雇されています。
関係者によりますと、有田地区交通安全協会の元事務局長の男性は、有田幹部派出所内にある協会の金庫から合わせて現金約300万円を着服していたということです。
2月末、協会の職員が金庫から現金が無くなっていることに気づき発覚しました。
関係者によりますと、元事務局長は5、6年前から務めていて、今年に入ってから現金を着服していたということで、競馬や競輪などのギャンブルに使っていたということです。
有田地区交通安全協会によりますと、金は会員から集め積み立てられていたもので、現在は全額返済されているということです。
元事務局長は2月、解雇されています。
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