佐賀のニュース
柔道60キロ級 近藤隼斗選手「パリ五輪で金を」 佐賀工高出身 国士舘大3年 SSPトップアスリートに
2022/08/16 (火) 17:43

世界大会での活躍が見込める佐賀のアスリートを佐賀県が認定し活動費を支援する「SSPトップアスリート」に武雄市出身、柔道60キロ級の近藤隼斗選手が選ばれました。
新たに「SSPトップアスリート」に認定されたのは柔道60キロ級で活躍する武雄市出身の近藤隼斗選手です。
近藤選手は佐賀工業高校を卒業し現在、国士舘大学の3年生。2021年、アゼルバイジャンで開催された国際大会で3位になりました。
パリオリンピックへの出場権を獲得するには、12月に東京で行われるグランドスラムで結果を残せるかがポイントです。
【武雄市出身・近藤隼斗選手】
「パリオリンピックに出場して、自分の夢であるオリンピックで金メダルをとることを成し遂げて、佐賀県民に感動を与えたいなって」
「SSPトップアスリート」は近藤選手も含め現在14人が認定されていて、県から年間150万円の活動費が助成されます。
新たに「SSPトップアスリート」に認定されたのは柔道60キロ級で活躍する武雄市出身の近藤隼斗選手です。
近藤選手は佐賀工業高校を卒業し現在、国士舘大学の3年生。2021年、アゼルバイジャンで開催された国際大会で3位になりました。
パリオリンピックへの出場権を獲得するには、12月に東京で行われるグランドスラムで結果を残せるかがポイントです。
【武雄市出身・近藤隼斗選手】
「パリオリンピックに出場して、自分の夢であるオリンピックで金メダルをとることを成し遂げて、佐賀県民に感動を与えたいなって」
「SSPトップアスリート」は近藤選手も含め現在14人が認定されていて、県から年間150万円の活動費が助成されます。
|
|
- キーワードから探す
佐賀のニュース
特集ニュース