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「県スポーツ賞」過去最多に 177の選手・指導者などが選ばれる【佐賀県】
2023/02/01 (水) 12:00

国内外の大会で活躍し、県のスポーツ推進に貢献した人に贈られる「佐賀県スポーツ賞」に、過去最多となる177の選手や指導者が選ばれました。
「佐賀県スポーツ賞」は国内外のスポーツ大会で優秀な成績を収めた人などに県がその功績をたたえるものです。
今年は県内ゆかりの選手119人と指導者37人、21の団体や企業が受賞しました。
このうち、特別賞にはスポーツクライミングの世界ユース選手権に出場しボルダリングで優勝した多久高校1年の通谷律選手や、全国障がい者スポーツ大会に出場し水泳の25m、50mバタフライでそれぞれ大会新記録の1位となった伊万里市の森山大樹選手などが選ばれました。
受賞者の数は個人・団体合わせて177件と過去最多で、去年より40件増えたということです。
「佐賀県スポーツ賞」は国内外のスポーツ大会で優秀な成績を収めた人などに県がその功績をたたえるものです。
今年は県内ゆかりの選手119人と指導者37人、21の団体や企業が受賞しました。
このうち、特別賞にはスポーツクライミングの世界ユース選手権に出場しボルダリングで優勝した多久高校1年の通谷律選手や、全国障がい者スポーツ大会に出場し水泳の25m、50mバタフライでそれぞれ大会新記録の1位となった伊万里市の森山大樹選手などが選ばれました。
受賞者の数は個人・団体合わせて177件と過去最多で、去年より40件増えたということです。
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