佐賀のニュース
不漁のタイラギやアサリなど 復活に向けた取り組みについて意見交わす【佐賀県】
2023/03/07 (火) 18:40
有明海の再生を目指す沿岸の4県や国、漁協が7日、佐賀市で協議会を開き、不漁となっている二枚貝の復活に向けた取り組みが報告されました。
【九州農政局 宮崎敏行局長】
「タイラギの新たな取り組みとして令和3年度から熊本県への稚貝の預託を開始している、昨年9月、約100ミリサイズに成長した令和3年産のタイラギ1600個体が3県に搬送され、順次母貝団地に移殖されている」
協議会では、不漁となっているタイラギやアサリなど二枚貝の復活に向けた取り組みについて意見が交わされました。
このうち、11シーズン連続で休漁しているタイラギについて、2022年に引き続き、長崎や福岡などの稚貝を沿岸4県で育成し、約2万1000個体を母貝団地と呼ばれる保護区の海域に移殖したことや、福岡・佐賀・長崎の稚貝を豪雨被害の少ない熊本に預けて育てる「預託」をした結果などが報告されました。
参加者からは、二枚貝類を増やす取り組みの継続や今シーズンのノリ漁などに大きな影響を与えた赤潮発生の原因究明を求める声が上がったということです。
九州農政局は「漁獲に繋がるよう、引き続き4県で協力して取り組んでいきたい」としています。
【九州農政局 宮崎敏行局長】
「タイラギの新たな取り組みとして令和3年度から熊本県への稚貝の預託を開始している、昨年9月、約100ミリサイズに成長した令和3年産のタイラギ1600個体が3県に搬送され、順次母貝団地に移殖されている」
協議会では、不漁となっているタイラギやアサリなど二枚貝の復活に向けた取り組みについて意見が交わされました。
このうち、11シーズン連続で休漁しているタイラギについて、2022年に引き続き、長崎や福岡などの稚貝を沿岸4県で育成し、約2万1000個体を母貝団地と呼ばれる保護区の海域に移殖したことや、福岡・佐賀・長崎の稚貝を豪雨被害の少ない熊本に預けて育てる「預託」をした結果などが報告されました。
参加者からは、二枚貝類を増やす取り組みの継続や今シーズンのノリ漁などに大きな影響を与えた赤潮発生の原因究明を求める声が上がったということです。
九州農政局は「漁獲に繋がるよう、引き続き4県で協力して取り組んでいきたい」としています。
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