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佐賀人十色“民謡の全国大会出場” 師匠の祖父と二人三脚 渕愛希那さん
2024/07/15 (月) 17:29
県内で注目の人を紹介する佐賀人十色、きょうは古くから歌い継がれてきた「民謡」に打ち込む小学生です。全国大会での優勝を目指し”師匠”とともに練習に励んでいます。尺八の音色に合わせて歌う法被姿の女の子。
伊万里市に住む小学校6年生の渕愛希那(ふちあきな)さん11歳です。
演奏と指導をするのは師匠の渕英詔さんで愛希那さんのおじいさんです。愛希那さんが歌っているのは「民謡」江戸時代などに生活の中から生まれた歌で、口伝えや文字起こしをして受け継がれてきました。
【愛希那さん】稽古・民謡を始めた理由「小さいときにおじいちゃんとか他の人の歌を聞いていました」「歌ってみたかったです」
こちらは3歳のころの愛希那さんの歌声。まだ稽古を始めたばかりだったといいます。
【英詔さん」「ちょっと遊びに来た時に歌ってみるかいと聞いたらぱっと2番まで歌って見せた、その時はびっくりしました」
自宅にお邪魔すると。
Q「これ全部愛希那ちゃんのトロフィー?」
愛希那さんはこれまで主なタイトルだけでも、33の大会で優勝や優秀賞に輝きました。その秘訣は祖父の英詔さんの月に2回の稽古のほかある場所での練習です。
それは…。学校帰りに母の香織さんが運転する車の中。
ほぼ毎日、1時間ほど練習しています。車内では英詔さんの歌や愛希那さんが上手いと感じた子供の歌声を流しながら同時に歌い、節回しなどを真似してみることもあるそうです。
Q「稽古場で歌っているのと車で歌っているの何か違っていたりする?」
【愛希那さん】
「稽古の時は立って歌うけんが、お腹に力入れにくいけど車でするときは座っとるけんがお腹に力入れやすい」
もともとは風呂場で練習していましたが、ほかの部屋に声がもれてしまうため車の中で練習することに。人の目を気にせず大きな声を出せるそうです。
努力家の愛希那さんですが、時には英詔さんから厳しい指導も受けたと言います。
【愛希那さん】「何か注意されて自分が泣いていたら、もう歌えないなら帰れって言われた。厳しくて泣いちゃったけど楽しかったからまたやろうと思いました」
愛希那さんが次に臨むのは8月東京で開かれる全国大会。
地区大会で入賞した小学生およそ70人が出場する大会で、去年は14位という悔しい結果でした。
【愛希那ちゃん】「全国大会だったら練習の成果を出して10位以内に入れるように頑張りたいです。」
披露するのは宮崎県に伝わる民謡です。
【英詔さん】「普通のおじいちゃん、おばあちゃんならこれだけできるとやったら大満足でしょうね。しかし、私にしたらまだこれくらいは序の口だという感じで思っております。とにかく大きく羽ばたいてこういうので仕事が出来たらいいなと思っています」
【愛希那ちゃん】「(将来は)おじいちゃんみたいに民謡の先生になりたい」
祖父と孫、師匠と弟子という特別な間柄。日本一の歌い手を目指し2人の歩みは続きます。
伊万里市に住む小学校6年生の渕愛希那(ふちあきな)さん11歳です。
演奏と指導をするのは師匠の渕英詔さんで愛希那さんのおじいさんです。愛希那さんが歌っているのは「民謡」江戸時代などに生活の中から生まれた歌で、口伝えや文字起こしをして受け継がれてきました。
【愛希那さん】稽古・民謡を始めた理由「小さいときにおじいちゃんとか他の人の歌を聞いていました」「歌ってみたかったです」
こちらは3歳のころの愛希那さんの歌声。まだ稽古を始めたばかりだったといいます。
【英詔さん」「ちょっと遊びに来た時に歌ってみるかいと聞いたらぱっと2番まで歌って見せた、その時はびっくりしました」
自宅にお邪魔すると。
Q「これ全部愛希那ちゃんのトロフィー?」
愛希那さんはこれまで主なタイトルだけでも、33の大会で優勝や優秀賞に輝きました。その秘訣は祖父の英詔さんの月に2回の稽古のほかある場所での練習です。
それは…。学校帰りに母の香織さんが運転する車の中。
ほぼ毎日、1時間ほど練習しています。車内では英詔さんの歌や愛希那さんが上手いと感じた子供の歌声を流しながら同時に歌い、節回しなどを真似してみることもあるそうです。
Q「稽古場で歌っているのと車で歌っているの何か違っていたりする?」
【愛希那さん】
「稽古の時は立って歌うけんが、お腹に力入れにくいけど車でするときは座っとるけんがお腹に力入れやすい」
もともとは風呂場で練習していましたが、ほかの部屋に声がもれてしまうため車の中で練習することに。人の目を気にせず大きな声を出せるそうです。
努力家の愛希那さんですが、時には英詔さんから厳しい指導も受けたと言います。
【愛希那さん】「何か注意されて自分が泣いていたら、もう歌えないなら帰れって言われた。厳しくて泣いちゃったけど楽しかったからまたやろうと思いました」
愛希那さんが次に臨むのは8月東京で開かれる全国大会。
地区大会で入賞した小学生およそ70人が出場する大会で、去年は14位という悔しい結果でした。
【愛希那ちゃん】「全国大会だったら練習の成果を出して10位以内に入れるように頑張りたいです。」
披露するのは宮崎県に伝わる民謡です。
【英詔さん】「普通のおじいちゃん、おばあちゃんならこれだけできるとやったら大満足でしょうね。しかし、私にしたらまだこれくらいは序の口だという感じで思っております。とにかく大きく羽ばたいてこういうので仕事が出来たらいいなと思っています」
【愛希那ちゃん】「(将来は)おじいちゃんみたいに民謡の先生になりたい」
祖父と孫、師匠と弟子という特別な間柄。日本一の歌い手を目指し2人の歩みは続きます。
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