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日本高校サッカー選抜 田中佑磨さん サッカー選手目指すきっかけは入院中のある出来事...【佐賀県】
2025/03/26 (水) 18:40
シリーズでお伝えしているスポーツに奮闘する人を紹介するかちスポ。高校サッカー選手権に佐賀東高校キャプテンとして出場し、先日、日本高校サッカー選抜にも選出された選手。サッカーを目指すきっかけは入院中のある出来事。13年ぶりに憧れのプロの選手と再会しました。
【田中佑磨さん】
「目標としてはプロサッカー選手になるということで、Jリーグでしっかりスタメンを勝ちとって戦える選手になってからそれから海外っていう視野も入れていきたいと思ってます」
2月28日に佐賀東高校を卒業したサッカー部キャプテンの田中佑磨さん。
中学時代はサガン鳥栖のユースチームに所属し、県内有数のサッカー強豪校出身の佑磨さんはこの冬、全国約14万人の高校サッカー部の中からわずか23人しか選ばれない「日本高校サッカー選抜」に選出。
【試合実況】
「そして日本高校サッカー選抜は二人の選手交代がありそうです。16番の上原悠都に代わりまして佐賀東高校の田中佑磨、二人を代えてきました」
「田中選手もスピードもありますので点を取りに来ているんじゃないかなと思います」
【田中佑磨さん】
「家族に報告したら家族みんな喜んでくれて、自分としてもまた大きな経験を積むことができたのでうれしく思います」
Jリーグ選抜との戦いのあとはオランダ、ドイツ、ベルギーをわたり欧州遠征を経験。佐賀から世界に挑んだ佑磨さんのルーツ。幼少期に通っていた佐賀市川副町の川副少年サッカークラブの中尾代表は佑磨さんの成長をこう語ります。
【川副少年サッカークラブ 中尾泰治代表】
「彼は中川副小学校にいたんですよ。私もそこで当時は先生をしていたので、普通に真面目。割とおとなしかったですね。学校では。ところがこの前の選手権とかも見ていて思ったのはキャプテンシーもあるし、どんどん指示も出すし。その辺が小さいところとかと比べると成長した部分というか」
そして、精神面での成長とともに鍛え上げてきたのが。
【田中佑磨さん】
「身体能力的にはジャンプ力に自信があって、それから高校に入ってから筋力トレーニングだったり体幹トレーニングを自主的にやっていて。空中戦の強さと対人守備っていうところが自分の強みです」
特に空中戦の強さについて、元サッカー部の原竹アナウンサーとハイボールを競り合ってみると。圧倒的なジャンプ力の差。その空中戦の強さは高校選抜でも発揮されました。
【ゴールシーン】
「新垣のクロス、逆サイド、入ってくる、ゴール前、押し込んだ!田中からでしたね。田中から粕谷、途中出場の二人でゴールは生まれました」
空中戦の強さから得点をアシスト。佑磨さんが高校選抜で活躍するまでサッカーを続けられた要因の一つには、幼少期のある出来事がありました。
【田中佑磨さん】
「サガン鳥栖の皆さんはイケメンですね」
選手と監督を一言で笑顔にしたこの5歳の少年こそが、佑磨さんです。佑磨さんは先天性の疾患で今の県医療センター好生館に入院していました。その好生館に「子供たちに元気を与えたい」とサガン鳥栖から選手と監督が訪れ、サイン入りのユニフォームをプレゼントしてもらいました。
【田中佑磨さん】
「もらった時は正直サガン鳥栖のことあまり知らなくて。この服が入ってたくらい小さかったので。今入らないですもん懐かしいですね」
3月20日、番組の計らいで、当時病院を訪れてくれたサガン鳥栖元選手の豊田陽平さん、赤星拓さんと13年ぶりに対面することに。
【豊田陽平さん】
「この子?」
【田中佑磨さん】
「自分です」
【豊田陽平さん】
「行った行った、確実に覚えてる。この先に窓ある」
【田中佑磨さん】
「ここからの目線とかはあまり覚えてないんですけど、プロサッカー選手が来たっていう印象はありました」
【豊田陽平さん】
「嬉しいですね」
【赤星拓さん】
「嬉しい」
【豊田陽平さん】
「こうやって会って、その後とかは結果とか追ってくれたの?」
【田中佑磨さん】
「はい、スタジアムに見に行ってて小学校でもサッカーして、中学生でサガン鳥栖に入りたいって気持ちがあって、そこからサガン鳥栖に関わり始めました」
そして話題は当時もらったユニフォームへ…
【田中佑磨さん】
「洗濯しちゃったんです。必要になるって言われて。ずっと取ってました」
【豊田陽平さん】
「あ、俺のサイン、ミヌのサイン、早のサイン、スターオブレッドのサインも。今後の進路は?
【田中佑磨さん】
「進路は福岡大学に入学して、将来はもちろんサガン鳥栖に愛があるので行きたいと思ってます」
【豊田陽平さん】
「じゃあもう直属の」
【赤星拓さん】
「そうね、僕の時はグラウンドも土で、昔ながらの古き良きサッカー。ぜひとも選手としての成長もそうだけど、アスリートだったり一社会人、大人として色々なことを勉強できると思う。それが結局はサッカー選手になる近道だと思うのでぜひいっぱい勉強して楽しんでほしいと思います」
【豊田陽平さん】
「いや、やっててよかったですね。こういうこと。こういったつながりができて」
【田中佑磨さん】
「自分も(サッカー)やっててよかったです」
【赤星拓さん】
「まさかこんなにちっちゃい子が」
【豊田陽平さん】
「まさかこういう絵を描いて我々もしていないですからね」
【田中佑磨さん】
「目標としてはプロサッカー選手になるということで、Jリーグでしっかりスタメンを勝ちとって戦える選手になってからそれから海外っていう視野も入れていきたいと思ってます」
【田中佑磨さん】
「目標としてはプロサッカー選手になるということで、Jリーグでしっかりスタメンを勝ちとって戦える選手になってからそれから海外っていう視野も入れていきたいと思ってます」
2月28日に佐賀東高校を卒業したサッカー部キャプテンの田中佑磨さん。
中学時代はサガン鳥栖のユースチームに所属し、県内有数のサッカー強豪校出身の佑磨さんはこの冬、全国約14万人の高校サッカー部の中からわずか23人しか選ばれない「日本高校サッカー選抜」に選出。
【試合実況】
「そして日本高校サッカー選抜は二人の選手交代がありそうです。16番の上原悠都に代わりまして佐賀東高校の田中佑磨、二人を代えてきました」
「田中選手もスピードもありますので点を取りに来ているんじゃないかなと思います」
【田中佑磨さん】
「家族に報告したら家族みんな喜んでくれて、自分としてもまた大きな経験を積むことができたのでうれしく思います」
Jリーグ選抜との戦いのあとはオランダ、ドイツ、ベルギーをわたり欧州遠征を経験。佐賀から世界に挑んだ佑磨さんのルーツ。幼少期に通っていた佐賀市川副町の川副少年サッカークラブの中尾代表は佑磨さんの成長をこう語ります。
【川副少年サッカークラブ 中尾泰治代表】
「彼は中川副小学校にいたんですよ。私もそこで当時は先生をしていたので、普通に真面目。割とおとなしかったですね。学校では。ところがこの前の選手権とかも見ていて思ったのはキャプテンシーもあるし、どんどん指示も出すし。その辺が小さいところとかと比べると成長した部分というか」
そして、精神面での成長とともに鍛え上げてきたのが。
【田中佑磨さん】
「身体能力的にはジャンプ力に自信があって、それから高校に入ってから筋力トレーニングだったり体幹トレーニングを自主的にやっていて。空中戦の強さと対人守備っていうところが自分の強みです」
特に空中戦の強さについて、元サッカー部の原竹アナウンサーとハイボールを競り合ってみると。圧倒的なジャンプ力の差。その空中戦の強さは高校選抜でも発揮されました。
【ゴールシーン】
「新垣のクロス、逆サイド、入ってくる、ゴール前、押し込んだ!田中からでしたね。田中から粕谷、途中出場の二人でゴールは生まれました」
空中戦の強さから得点をアシスト。佑磨さんが高校選抜で活躍するまでサッカーを続けられた要因の一つには、幼少期のある出来事がありました。
【田中佑磨さん】
「サガン鳥栖の皆さんはイケメンですね」
選手と監督を一言で笑顔にしたこの5歳の少年こそが、佑磨さんです。佑磨さんは先天性の疾患で今の県医療センター好生館に入院していました。その好生館に「子供たちに元気を与えたい」とサガン鳥栖から選手と監督が訪れ、サイン入りのユニフォームをプレゼントしてもらいました。
【田中佑磨さん】
「もらった時は正直サガン鳥栖のことあまり知らなくて。この服が入ってたくらい小さかったので。今入らないですもん懐かしいですね」
3月20日、番組の計らいで、当時病院を訪れてくれたサガン鳥栖元選手の豊田陽平さん、赤星拓さんと13年ぶりに対面することに。
【豊田陽平さん】
「この子?」
【田中佑磨さん】
「自分です」
【豊田陽平さん】
「行った行った、確実に覚えてる。この先に窓ある」
【田中佑磨さん】
「ここからの目線とかはあまり覚えてないんですけど、プロサッカー選手が来たっていう印象はありました」
【豊田陽平さん】
「嬉しいですね」
【赤星拓さん】
「嬉しい」
【豊田陽平さん】
「こうやって会って、その後とかは結果とか追ってくれたの?」
【田中佑磨さん】
「はい、スタジアムに見に行ってて小学校でもサッカーして、中学生でサガン鳥栖に入りたいって気持ちがあって、そこからサガン鳥栖に関わり始めました」
そして話題は当時もらったユニフォームへ…
【田中佑磨さん】
「洗濯しちゃったんです。必要になるって言われて。ずっと取ってました」
【豊田陽平さん】
「あ、俺のサイン、ミヌのサイン、早のサイン、スターオブレッドのサインも。今後の進路は?
【田中佑磨さん】
「進路は福岡大学に入学して、将来はもちろんサガン鳥栖に愛があるので行きたいと思ってます」
【豊田陽平さん】
「じゃあもう直属の」
【赤星拓さん】
「そうね、僕の時はグラウンドも土で、昔ながらの古き良きサッカー。ぜひとも選手としての成長もそうだけど、アスリートだったり一社会人、大人として色々なことを勉強できると思う。それが結局はサッカー選手になる近道だと思うのでぜひいっぱい勉強して楽しんでほしいと思います」
【豊田陽平さん】
「いや、やっててよかったですね。こういうこと。こういったつながりができて」
【田中佑磨さん】
「自分も(サッカー)やっててよかったです」
【赤星拓さん】
「まさかこんなにちっちゃい子が」
【豊田陽平さん】
「まさかこういう絵を描いて我々もしていないですからね」
【田中佑磨さん】
「目標としてはプロサッカー選手になるということで、Jリーグでしっかりスタメンを勝ちとって戦える選手になってからそれから海外っていう視野も入れていきたいと思ってます」
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