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「ありがとう!」白石町3つの小学校が学び舎に別れを告げる【佐賀県】
2026/03/26 (木) 18:17
この春、約150年の歴史を持つ白石町の3つの小学校が閉校し、1つに統合されます。たくさんの思い出が詰まった校舎。3校それぞれの“別れの日”を追いました。
この日は子供たちにとって最後の登校日。日常の何気ない1コマもきょうでおしまいです。
【有明東小学校 校長】
「有明東小学校は創立150周年を迎え閉校します。有明東小学校の輝かしい歴史と伝統に敬意と感謝を捧げます」
緑色の麦畑が広がる白石平野。
その中に建つのが白石町立有明東小学校です。
創立は明治8年・1875年。
150年の歴史の中で、これまで1万人近くの子供たちを送り出してきました。
しかしこの春、その歴史に幕を閉じます。
【有明東小5年生】
「今まで僕たちのことをずっと見守ってくれてありがとうって思ったしこの学校が大好きだなと思った」
【有明東小生徒】
「東小!ありがとう!」
白石町の小学生は、1971年度は3760人でしたが約50年間で3分の1以下に減少。
20年後の2045年度にはさらに半数程度になることが見込まれています。
児童数の減少などを受け、町内3つの小学校の閉校が決まっています。
全校児童は111人と3校で最も多く式には保護者・来賓含め230人が参加。
母校の思い出を振りかえりました。
【有明東小 生徒代表】
「友達と笑った教室。元気いっぱい走り回った運動場。みんなで過ごした体育館。この学校は閉校しますがここで過ごした時間や思い出はいつまでもなくなることはありません」
校歌を歌うのもきょうが最後。
感謝の気持ちを込めて歌いました。
それぞれの思いを込め、風船を空へ。
【有明東小卒業生】
「有明東小学校・最高!」
【有明東小4年生】
「有明小学校でもがんばります!」
中には、親子で有明東小学校に通った人もいました。
【有明東小卒業生】
「皆さんの思いを受け継いで新しい有明小学校に生まれ変わるっていうところを思うと今はすごく嬉しい」
【有明東小4年生】
「思い出に残る学校にしていきたい」
Q前向きな言葉を聞いて改めていかがですか?
【有明東小卒業生】
「すごくうれしく思いました。たくましく(思う)。わが子ですけど」
日が暮れたあともこの日は校舎に明かりが灯ります。
【吉冨綾花リポーター】
「地域の人や卒業生が校舎にお別れできるよう、きょうは無料で開放されています。入り口にはたくさんの靴が並び奥には子供から大人まで多くの人でにぎわっています」
【有明東小卒業生】
「さみしい気もするけどしょうがないよね。時代の流れだし。子供たちが減ったもん。僕も年をとったんだけど学校の校舎も年をとってきたね」
【有明東小卒業生】
「あ、懐かしいですね。ちゃんと先生の話を聞きなさいとよく言われていました。ここまで子供たちを育ててくれた学校なのでいい思い出ばかり。いい学校だったなと思います」
一方、この日はほかの2つの小学校でも“別れ”のときを迎えていました。
【有明西小学校 校長】
「有明西小学校とのお別れの時間が迫ってきました。有明西小学校は皆さまの心の中でこれからも永遠に輝き続けます」
【有明西小学校 生徒代表】
「私たちは幸せいっぱいの西小っ子です。友達と笑いあえる幸せ先生方に支えられる幸せ地域の皆さまにあたたかく見守られる幸せその一つ一つの幸せが私たちをここまで大きく成長させてくれました」
【有明南小学校 生徒代表】
「振りかえってみると南小学校で過ごした毎日は驚くほどあっという間でした。何気ない日常が私たちにとっては宝物のような時間でした。今まで本当にありがとうございました」
【有明南小学校 校長】
「南小の最後をこのような輝く笑顔で締めくくってくれた子供たちを私は心から誇りに思います。145年間本当にありがとうございました」
4月からは「有明小学校」が開校します。
全校生徒は合わせて約300人で、子供たちにとっては初めての1学年2クラスに。
新しい場所で、新たな仲間との再スタートです。
【有明東小4年生】
「南小や西小の人とお友達になっていい学校にしたい」
【有明東小1年生】
「お友達がいっぱいできることが楽しみです」
Q何人くらいお友達作りたい?
「6人くらい」
「わたしだったら100人がいい」
Q何して遊びたい?
「こうえん!」
校舎は旧有明中学校を改修して使われる予定で、小学生が使いやすいよう手洗場の高さを調節したりグラウンドに遊具を設置したりと着々と準備が進んでいます。
【有明小に転任予定】
「それぞれの地域ですごくいいところがありますのでそれを持ち寄って最高の有明小学校ができたらと。元気で楽しい学校になったらいい」
新たな歴史の幕開けとなる有明小学校の開校式は4月9日です。
4月に開校する「有明小学校」の校歌は佐賀市在住の作曲家、弓削田健介さんが制作。
すでに完成しているということです。
白石町内に住む人や児童・生徒を対象に歌詞に入れてほしいワードやフレーズを募集したところ「有明」「稲佐の山」「笑顔」など300件以上の応募があったそうです。
この日は子供たちにとって最後の登校日。日常の何気ない1コマもきょうでおしまいです。
【有明東小学校 校長】
「有明東小学校は創立150周年を迎え閉校します。有明東小学校の輝かしい歴史と伝統に敬意と感謝を捧げます」
緑色の麦畑が広がる白石平野。
その中に建つのが白石町立有明東小学校です。
創立は明治8年・1875年。
150年の歴史の中で、これまで1万人近くの子供たちを送り出してきました。
しかしこの春、その歴史に幕を閉じます。
【有明東小5年生】
「今まで僕たちのことをずっと見守ってくれてありがとうって思ったしこの学校が大好きだなと思った」
【有明東小生徒】
「東小!ありがとう!」
白石町の小学生は、1971年度は3760人でしたが約50年間で3分の1以下に減少。
20年後の2045年度にはさらに半数程度になることが見込まれています。
児童数の減少などを受け、町内3つの小学校の閉校が決まっています。
全校児童は111人と3校で最も多く式には保護者・来賓含め230人が参加。
母校の思い出を振りかえりました。
【有明東小 生徒代表】
「友達と笑った教室。元気いっぱい走り回った運動場。みんなで過ごした体育館。この学校は閉校しますがここで過ごした時間や思い出はいつまでもなくなることはありません」
校歌を歌うのもきょうが最後。
感謝の気持ちを込めて歌いました。
それぞれの思いを込め、風船を空へ。
【有明東小卒業生】
「有明東小学校・最高!」
【有明東小4年生】
「有明小学校でもがんばります!」
中には、親子で有明東小学校に通った人もいました。
【有明東小卒業生】
「皆さんの思いを受け継いで新しい有明小学校に生まれ変わるっていうところを思うと今はすごく嬉しい」
【有明東小4年生】
「思い出に残る学校にしていきたい」
Q前向きな言葉を聞いて改めていかがですか?
【有明東小卒業生】
「すごくうれしく思いました。たくましく(思う)。わが子ですけど」
日が暮れたあともこの日は校舎に明かりが灯ります。
【吉冨綾花リポーター】
「地域の人や卒業生が校舎にお別れできるよう、きょうは無料で開放されています。入り口にはたくさんの靴が並び奥には子供から大人まで多くの人でにぎわっています」
【有明東小卒業生】
「さみしい気もするけどしょうがないよね。時代の流れだし。子供たちが減ったもん。僕も年をとったんだけど学校の校舎も年をとってきたね」
【有明東小卒業生】
「あ、懐かしいですね。ちゃんと先生の話を聞きなさいとよく言われていました。ここまで子供たちを育ててくれた学校なのでいい思い出ばかり。いい学校だったなと思います」
一方、この日はほかの2つの小学校でも“別れ”のときを迎えていました。
【有明西小学校 校長】
「有明西小学校とのお別れの時間が迫ってきました。有明西小学校は皆さまの心の中でこれからも永遠に輝き続けます」
【有明西小学校 生徒代表】
「私たちは幸せいっぱいの西小っ子です。友達と笑いあえる幸せ先生方に支えられる幸せ地域の皆さまにあたたかく見守られる幸せその一つ一つの幸せが私たちをここまで大きく成長させてくれました」
【有明南小学校 生徒代表】
「振りかえってみると南小学校で過ごした毎日は驚くほどあっという間でした。何気ない日常が私たちにとっては宝物のような時間でした。今まで本当にありがとうございました」
【有明南小学校 校長】
「南小の最後をこのような輝く笑顔で締めくくってくれた子供たちを私は心から誇りに思います。145年間本当にありがとうございました」
4月からは「有明小学校」が開校します。
全校生徒は合わせて約300人で、子供たちにとっては初めての1学年2クラスに。
新しい場所で、新たな仲間との再スタートです。
【有明東小4年生】
「南小や西小の人とお友達になっていい学校にしたい」
【有明東小1年生】
「お友達がいっぱいできることが楽しみです」
Q何人くらいお友達作りたい?
「6人くらい」
「わたしだったら100人がいい」
Q何して遊びたい?
「こうえん!」
校舎は旧有明中学校を改修して使われる予定で、小学生が使いやすいよう手洗場の高さを調節したりグラウンドに遊具を設置したりと着々と準備が進んでいます。
【有明小に転任予定】
「それぞれの地域ですごくいいところがありますのでそれを持ち寄って最高の有明小学校ができたらと。元気で楽しい学校になったらいい」
新たな歴史の幕開けとなる有明小学校の開校式は4月9日です。
4月に開校する「有明小学校」の校歌は佐賀市在住の作曲家、弓削田健介さんが制作。
すでに完成しているということです。
白石町内に住む人や児童・生徒を対象に歌詞に入れてほしいワードやフレーズを募集したところ「有明」「稲佐の山」「笑顔」など300件以上の応募があったそうです。
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