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「市民の安全・安心を」約750票差の接戦を制した伊万里市・深浦弘信市長 3期目の決意【佐賀県】
2026/04/21 (火) 18:18
19日投開票された伊万里市長選挙は接戦を制し、現職が再選を決めました。スタジオには3回目の当選を果たした深浦弘信さんさんにお越しいただいています。よろしくお願いします。
【キャスター】
まずは今回の結果です。
3人による選挙戦では新人の加藤奈津実さんと約750票差と接戦となりました。
当選後には「これほど選挙が苦しいと思ったのは初めて」とのコメントもありましたが、今回の選挙の受け止めと、心境はいかがでしょうか。
【深浦弘信さん】
今回の選挙、1回目、2回目と違ったのは、政策論争というよりも、流れなんでしょうけども、女性だからとか若いからということがあり、それに対する逆風を感じた。
もう一つは最終処分場の問題。
これについても市長には権限が無いなかでも、みなさんは、市長がどうするんだというふうに考えられているので、それに対する逆風も大きいものだと思っている。
支援者の皆さんには、大変心配をかけた。
【キャスター】
ここで改めて深浦さんの経歴を紹介します。
深浦さんは伊万里市出身の70歳で市の水道部長や産業部長などを歴任し、2018年に市長に初当選。
今回で3期目に入ります。
これまでの2期8年で取り組まれたこととやり残したことはありますか?
【深浦弘信さん】
1回目の選挙に出るときに、すべての小中学校にエアコンを付けたいという思いがあった。その後も財政を健全化しながら教育環境の整備などに取り組んだ。
ハードの整備ができたので今後はソフトの整備が必要だとあらためて感じている。
【キャスター】
伊万里市黒川町で計画されている産業廃棄物の最終処分場の建設予定地です。
周辺住民からは反対の声が根強くありますが、これからどのように進められますか?
【深浦弘信さん】
処分場の問題は市長には権限がないが、市民からは反対の意見、「どうするんだ」という意見が非常に強い。今回出馬した理由としては市民の安全・安心を守っていくためにはこの問題を解決する必要があるというのが私の決意。今回黒川町と松島地区に協議会を作っていただき、みなさんの意見・思いを出してくださいと話をしている。数多くのご意見や要望などを出してもらっているので事業者に対してその点を伝える。市民に対しても納得に近づけるようやっていく。
【キャスター】
また、これからの市政について、市民はどんな施策に注目・期待しているのか聞きました。
【市民インタビュー】
「今まで以上にこの物価高の世の中をより良くしてもらいたい」
「イベントが5月に入ったら増えてくるのでイベントをもう少し増やしてほしい。伊万里の活性化のために頑張ってほしい」
【キャスター】
市民の方からまずは、物価高についての声が聞かれましたがいかがですか?
【深浦弘信さん】
今伊万里に住んでいる方に物価高に対する生活支援が必要。農業関係でも燃料高、肥料高などにあえいでいらっしゃる。
ぜひ市民生活を守る。農業を守る。それをまずはしっかりやりたい。
またイベント等についても藩窯窯元市もあるししっかりやっていきたい。
【キャスター】
また、地域の活性化についても声が上がっていました。
こちらは伊万里市の人口の推移です。
2000年には6万人だった人口が去年には5万1664人と8000人ほど減っています。
選挙戦では市の魅力づくりも訴えていらっしゃいましたが具体的にはどのような取り組みをお考えでしょうか。
【深浦弘信さん】
人口自体は伊万里に限らず減っている。
稼ぐ力については企業誘致にしっかりさらに力を入れていきたい。
そして関連人口、関係人口を増やしていく。周辺の人口も増やしていく。これをぜひやりたい。
今回データセンターの話もしている。おそらく九州最大級というすばらしいものを作っていきたい。
【キャスター】
ここまで伊万里市長選で3回目の当選を果たした深浦弘信さんにお話を伺いました。ありがとうございました。
【キャスター】
まずは今回の結果です。
3人による選挙戦では新人の加藤奈津実さんと約750票差と接戦となりました。
当選後には「これほど選挙が苦しいと思ったのは初めて」とのコメントもありましたが、今回の選挙の受け止めと、心境はいかがでしょうか。
【深浦弘信さん】
今回の選挙、1回目、2回目と違ったのは、政策論争というよりも、流れなんでしょうけども、女性だからとか若いからということがあり、それに対する逆風を感じた。
もう一つは最終処分場の問題。
これについても市長には権限が無いなかでも、みなさんは、市長がどうするんだというふうに考えられているので、それに対する逆風も大きいものだと思っている。
支援者の皆さんには、大変心配をかけた。
【キャスター】
ここで改めて深浦さんの経歴を紹介します。
深浦さんは伊万里市出身の70歳で市の水道部長や産業部長などを歴任し、2018年に市長に初当選。
今回で3期目に入ります。
これまでの2期8年で取り組まれたこととやり残したことはありますか?
【深浦弘信さん】
1回目の選挙に出るときに、すべての小中学校にエアコンを付けたいという思いがあった。その後も財政を健全化しながら教育環境の整備などに取り組んだ。
ハードの整備ができたので今後はソフトの整備が必要だとあらためて感じている。
【キャスター】
伊万里市黒川町で計画されている産業廃棄物の最終処分場の建設予定地です。
周辺住民からは反対の声が根強くありますが、これからどのように進められますか?
【深浦弘信さん】
処分場の問題は市長には権限がないが、市民からは反対の意見、「どうするんだ」という意見が非常に強い。今回出馬した理由としては市民の安全・安心を守っていくためにはこの問題を解決する必要があるというのが私の決意。今回黒川町と松島地区に協議会を作っていただき、みなさんの意見・思いを出してくださいと話をしている。数多くのご意見や要望などを出してもらっているので事業者に対してその点を伝える。市民に対しても納得に近づけるようやっていく。
【キャスター】
また、これからの市政について、市民はどんな施策に注目・期待しているのか聞きました。
【市民インタビュー】
「今まで以上にこの物価高の世の中をより良くしてもらいたい」
「イベントが5月に入ったら増えてくるのでイベントをもう少し増やしてほしい。伊万里の活性化のために頑張ってほしい」
【キャスター】
市民の方からまずは、物価高についての声が聞かれましたがいかがですか?
【深浦弘信さん】
今伊万里に住んでいる方に物価高に対する生活支援が必要。農業関係でも燃料高、肥料高などにあえいでいらっしゃる。
ぜひ市民生活を守る。農業を守る。それをまずはしっかりやりたい。
またイベント等についても藩窯窯元市もあるししっかりやっていきたい。
【キャスター】
また、地域の活性化についても声が上がっていました。
こちらは伊万里市の人口の推移です。
2000年には6万人だった人口が去年には5万1664人と8000人ほど減っています。
選挙戦では市の魅力づくりも訴えていらっしゃいましたが具体的にはどのような取り組みをお考えでしょうか。
【深浦弘信さん】
人口自体は伊万里に限らず減っている。
稼ぐ力については企業誘致にしっかりさらに力を入れていきたい。
そして関連人口、関係人口を増やしていく。周辺の人口も増やしていく。これをぜひやりたい。
今回データセンターの話もしている。おそらく九州最大級というすばらしいものを作っていきたい。
【キャスター】
ここまで伊万里市長選で3回目の当選を果たした深浦弘信さんにお話を伺いました。ありがとうございました。
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