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台風6号接近 佐賀でも「立っていられない風」の可能性も 帰宅時間帯を直撃へ【佐賀県】

2026/06/01 (月) 18:30

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ここからは気象予報士の菅野さんです。

【菅野】
よろしくお願いします。
1日は台風情報を中心にお伝えします。
台風6号が2日午後、九州北部地方に最も近づく予想です。
県内でも、その影響で風が強めに吹くでしょう。

2日のポイントがこちら。
「飛ばされやすい物は室内へ」
2日朝までに、飛ばされやすい物は室内へ入れておきましょう。
現在の雲の様子を見ていきましょう。
渦を巻く台風6号の雲は、現在沖縄本島付近にあります。
また、台風の北側には、前線に伴う帯状の雲が伸びていて、九州南部、そして北部にも広がってきています。
九州南部では、1日梅雨入りの発表もありました。

この先の進路予想を見ていきましょう。
上空の偏西風に流される予想で、この先速度を上げ北東へと進みを変える予想です。
九州北部には、2日昼すぎから夜にかけて最も近づく見通し。
以前のルートよりは、県内から離れた南よりのルートを通る予想ですが、県内も風が強めに吹くでしょう。
2日夕方に予想される風速は、北部と南部の海上で16メートル、北部の陸上で10メートル南部の陸上は14メートルです。
風速10メートル~15メートルというのは、風に向かって歩きにくいほど。
瞬間的には1.5倍から2倍ほどの風が吹くといわれていて、何かにつかまっていないと立っていられないような風が吹く可能性があります。
お帰り時間を中心に、風がかなり強まる予想です。
車の運転などご注意ください。
続いて、海予報です。
南部有明海では、北東の風のち北の風が強めに吹く予想。
北部外海では、北東の風がやや強く吹く予想。
波の高さは、呼子沖で1メートルのち2.5メートル。
平戸沖では1.5メートルのち3メートルと、波が高くなる予想です。
海上では高波・強風に注意してください。
続いて、雨の予想です。
18時半現在は、南部に台風によるまとまった雨雲があり、九州北部付近には前線による雨雲がかかっています。
2日朝にかけて、前線に伴う雨雲がかかる予想ですが、2日午前は次第に雨がやむ予想です。
ただ、そのあとは台風の外側の雨雲が流れ込む予想です。
2日の3時間ごとの天気、まずは鳥栖から多久です。
雨が降ったりやんだりの天気で、傘をさせないほど風が強まりそうですので、傘ではなく、レインコートがよさそうです。
続いて、唐津から鹿島です。
こちらも断続的に雨が降るでしょう。
夕方にかけては、雷を伴う可能性がありますのでご注意ください。
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