佐賀のニュース
白石産の新特産品レモン愛称決定「璃の雫」町内の道の駅や直売所で販売【佐賀県】
2025/10/17 (金) 18:30
白石町の新たな特産品として栽培されているレモンの愛称が17日発表されました。
「璃の香の愛称は『璃の雫(りのしずく)』でございます」
17日愛称が発表されたのは白石町内で新たな特産品として栽培が進められているレモン。
ヒュウガナツとリスボンレモンを掛け合わせた「璃の香」という品種でまろやかな酸味が特徴です。
また、かんきつの病気に強く果実の大きさが約200グラムと従来より50グラムほど重く果汁が多いのも特徴の一つです。
新しい愛称は町が募集したもので、全国から寄せられた約950点から「璃の雫」が選ばれたとということです。
【田島健一町長】
「すばらしい名前をいただいたと思う。町内だけではなくて県内にも県外にも大都市圏にもどんどん出していきたいと思っている」
現在、璃の香の生産者は37人で、あわせて約1500本が栽培されています。
今年は4トンから5トンの出荷を見込んでいて、町内の道の駅や直売所で販売するということです。
「璃の香の愛称は『璃の雫(りのしずく)』でございます」
17日愛称が発表されたのは白石町内で新たな特産品として栽培が進められているレモン。
ヒュウガナツとリスボンレモンを掛け合わせた「璃の香」という品種でまろやかな酸味が特徴です。
また、かんきつの病気に強く果実の大きさが約200グラムと従来より50グラムほど重く果汁が多いのも特徴の一つです。
新しい愛称は町が募集したもので、全国から寄せられた約950点から「璃の雫」が選ばれたとということです。
【田島健一町長】
「すばらしい名前をいただいたと思う。町内だけではなくて県内にも県外にも大都市圏にもどんどん出していきたいと思っている」
現在、璃の香の生産者は37人で、あわせて約1500本が栽培されています。
今年は4トンから5トンの出荷を見込んでいて、町内の道の駅や直売所で販売するということです。
|
|
|
- キーワードから探す
佐賀のニュース
特集ニュース
DAILY NEWSランキング
こちらもおすすめ
全国のニュース FNNプライムオンライン
-
今年のクリスマス「予定がない」54.1% 理由2位に「節約したい」 物価高で支出見直しが影響か インテージ調べ
2025/12/12 (金) 15:29 -
横山市長「誰か『今年の漢字』聞いて」と定例会見で自ら切り出し「万」と発表 「申し上げるまでもなくやっぱり万博」
2025/12/12 (金) 15:26 -
北海道や青森で震度4の地震 一時津波注意報を発表 八戸港など津波観測20センチ 注意情報の後発地震には該当せず
2025/12/12 (金) 15:24 -
石川県内初?加賀市で「2億1730万円」ロト6当せん「加賀アビオシティチャンスセンター」
2025/12/12 (金) 15:11 -
ドンキの「偏愛めし」を1番愛しているのは鳥取県民?紅ショウガを一番買っているのは何県?全国展開達成のドンキが初調査
2025/12/12 (金) 15:07

