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国スポを機に佐賀へ 山川夏輝選手【佐賀県】
2026/01/07 (水) 18:19
2026年活躍が期待される注目の人を紹介します。
7日は国スポを機に佐賀に来たアスリートです。
2026年日本で開催されるアジア大会での優勝を目指しながら、
そのノウハウを次の世代につないでいます。
陸上・走り幅跳びの山川夏輝選手30歳。
滋賀県出身で、世界選手権やアジア大会での代表歴があります。
【山川夏輝選手】
「小学5年生の時かな。体育の授業で幅跳びの授業があって見学してたんですよ。ジーパンとスニーカーで見学しててちょっと面白そうだなと思ってやったらそれが県で一番の記録超えちゃって」
そんな山川選手が佐賀に来たきっかけは、2024年に佐賀で開かれた国民スポーツ大会でした。
【山川夏輝選手】
「東京オリンピックの年、腰をけがして会社との契約がよくなくて、佐賀県の先生たちに電話して「国スポの枠って空いてますか」って。2つ返事で「来てくれ」って言われたんです、やっぱりそこが転換点」
心機一転、4年前に佐賀に拠点を移した山川選手。
しかし、佐賀の国スポでは腰のけがに悩み、12位と入賞には届きませんでした。
【山川夏輝選手】
「国スポのために佐賀に来させていただいて優勝するっていう気持ちで挑まさせていただいたんですけど、でも本当にね佐賀県の人はあったかくてすごく声援があって、やってて楽しかったです」
悔しさが残った佐賀での国スポ。
山川選手は現在、佐賀で競技を続けながら子どもたちの育成にも力を注いでいます。
【山川夏輝選手】
「SAGA部活アスリートアドバイザーとしていろんな中学校、高校、学校に回って陸上競技の指導をさせていただいています」
2025年からはじまった「SAGA部活アスリートアドバイザー」
陸上や体操など、県内に部活動のある競技のアスリートを対象とした制度です。
国スポを機に佐賀に来たアスリート80人のうち、約50人が県内で活動を続けています。
【山川夏輝選手】
「今まで自分が伸びることしか考えてなかったんですけど、本気で、どういう風にしたら強くなるのか、を考えて、それで結果が出たときにこんなにも自分のことのように嬉しいんだって。やりがいあるなって感じましたね」
山川選手は、現役選手としては珍しく、陸上クラブ「REGALIA」を佐賀市で立ち上げています。
【山川夏輝選手】
「佐賀の子たちはすごくスポーツに対して真面目。向上心のある子たちがすごく多いんですよね。陸上競技に対して強くなりたいっていう意思が子どもたちから伝わってくる」
現在は、小学生から高校生まで約30人が所属し週に1度汗を流しています。
私、吉冨も、現役選手の指導を体験しました。
【吉富リポーター】
「意識すべきポイントが分かると今までと違って本当に楽しくて、アスリートになったような気分でした」
【小副川恵介さん】
Q山川選手はどんなコーチ?
「デカいです」
Q存在が?
「存在もデカいし跳躍もデカいし体もデカい」
クラブに所属する、致遠館中学校3年生の小副川恵介さん。
山川選手の指導を受け始めてからわずか1年で80センチも記録を伸ばし、2025年は
県中学総体で準優勝。
全国の舞台に立てるほど飛躍しました。
【小副川恵介さん】
「このメニューはどうやったら自分の課題解決につながるのかっていうそれを考えることは役立つ。コーチたち今現役でやられているんですけどそういう姿を見ながら一人の選手として成長できる」
【クラブチームの学生】
「メリハリがついていていいコーチです」
「めっちゃ関西弁で深沢コーチとわちゃわちゃ取っ組み合いしてるところがかわいい一面かな」
「きつい練習でもコーチの一言でなごみます」
「ワイワイしてるよね」
「楽しんで練習しています」
2025年から「部活動の地域展開」も全国的に進み、佐賀でも子供たちのスポーツ活動を支える仕組みが広がりつつあります。
【山川夏輝選手】
「十分、佐賀県はスポーツの盛り上がり方を知っているのでもっともっとスポーツしてくれる人が一人でも増えたら」
一方、子どもたちを指導しながら、あくまで現役にもこだわる山川選手。
前回、滋賀県で開催された国スポでは佐賀県代表として7メートル77センチの大ジャンプ。
見事優勝しました。
自身の次の目標は・・・
【山川夏輝選手】
「まずは来年(2026年)、アジア大会が日本で開催されるのでそこでしっかりと優勝できるようにそれが一つの目標」
※主に去年12月に取材したため、「今年」「来年」などの表現が一部異なるところがあります。
7日は国スポを機に佐賀に来たアスリートです。
2026年日本で開催されるアジア大会での優勝を目指しながら、
そのノウハウを次の世代につないでいます。
陸上・走り幅跳びの山川夏輝選手30歳。
滋賀県出身で、世界選手権やアジア大会での代表歴があります。
【山川夏輝選手】
「小学5年生の時かな。体育の授業で幅跳びの授業があって見学してたんですよ。ジーパンとスニーカーで見学しててちょっと面白そうだなと思ってやったらそれが県で一番の記録超えちゃって」
そんな山川選手が佐賀に来たきっかけは、2024年に佐賀で開かれた国民スポーツ大会でした。
【山川夏輝選手】
「東京オリンピックの年、腰をけがして会社との契約がよくなくて、佐賀県の先生たちに電話して「国スポの枠って空いてますか」って。2つ返事で「来てくれ」って言われたんです、やっぱりそこが転換点」
心機一転、4年前に佐賀に拠点を移した山川選手。
しかし、佐賀の国スポでは腰のけがに悩み、12位と入賞には届きませんでした。
【山川夏輝選手】
「国スポのために佐賀に来させていただいて優勝するっていう気持ちで挑まさせていただいたんですけど、でも本当にね佐賀県の人はあったかくてすごく声援があって、やってて楽しかったです」
悔しさが残った佐賀での国スポ。
山川選手は現在、佐賀で競技を続けながら子どもたちの育成にも力を注いでいます。
【山川夏輝選手】
「SAGA部活アスリートアドバイザーとしていろんな中学校、高校、学校に回って陸上競技の指導をさせていただいています」
2025年からはじまった「SAGA部活アスリートアドバイザー」
陸上や体操など、県内に部活動のある競技のアスリートを対象とした制度です。
国スポを機に佐賀に来たアスリート80人のうち、約50人が県内で活動を続けています。
【山川夏輝選手】
「今まで自分が伸びることしか考えてなかったんですけど、本気で、どういう風にしたら強くなるのか、を考えて、それで結果が出たときにこんなにも自分のことのように嬉しいんだって。やりがいあるなって感じましたね」
山川選手は、現役選手としては珍しく、陸上クラブ「REGALIA」を佐賀市で立ち上げています。
【山川夏輝選手】
「佐賀の子たちはすごくスポーツに対して真面目。向上心のある子たちがすごく多いんですよね。陸上競技に対して強くなりたいっていう意思が子どもたちから伝わってくる」
現在は、小学生から高校生まで約30人が所属し週に1度汗を流しています。
私、吉冨も、現役選手の指導を体験しました。
【吉富リポーター】
「意識すべきポイントが分かると今までと違って本当に楽しくて、アスリートになったような気分でした」
【小副川恵介さん】
Q山川選手はどんなコーチ?
「デカいです」
Q存在が?
「存在もデカいし跳躍もデカいし体もデカい」
クラブに所属する、致遠館中学校3年生の小副川恵介さん。
山川選手の指導を受け始めてからわずか1年で80センチも記録を伸ばし、2025年は
県中学総体で準優勝。
全国の舞台に立てるほど飛躍しました。
【小副川恵介さん】
「このメニューはどうやったら自分の課題解決につながるのかっていうそれを考えることは役立つ。コーチたち今現役でやられているんですけどそういう姿を見ながら一人の選手として成長できる」
【クラブチームの学生】
「メリハリがついていていいコーチです」
「めっちゃ関西弁で深沢コーチとわちゃわちゃ取っ組み合いしてるところがかわいい一面かな」
「きつい練習でもコーチの一言でなごみます」
「ワイワイしてるよね」
「楽しんで練習しています」
2025年から「部活動の地域展開」も全国的に進み、佐賀でも子供たちのスポーツ活動を支える仕組みが広がりつつあります。
【山川夏輝選手】
「十分、佐賀県はスポーツの盛り上がり方を知っているのでもっともっとスポーツしてくれる人が一人でも増えたら」
一方、子どもたちを指導しながら、あくまで現役にもこだわる山川選手。
前回、滋賀県で開催された国スポでは佐賀県代表として7メートル77センチの大ジャンプ。
見事優勝しました。
自身の次の目標は・・・
【山川夏輝選手】
「まずは来年(2026年)、アジア大会が日本で開催されるのでそこでしっかりと優勝できるようにそれが一つの目標」
※主に去年12月に取材したため、「今年」「来年」などの表現が一部異なるところがあります。
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