佐賀のニュース
秋の交通安全県民運動 多久市で安全運転啓発【佐賀県】
2020/09/23 (水) 12:40
秋の交通安全県民運動期間に合わせ、通学路での児童や生徒の安全を守ろうと、小城警察署と多久市役所などが連携して交通安全を呼びかけました。
この取り組みは、通学路を通るドライバーや児童に交通安全の意識を高めてもらおうと秋の交通安全県民運動に合わせ、小城警察署と多久市役所などが連携して行ったものです。
23日は多久市の交差点で、警察官や市の職員のほか、多久高校の野球部員など50人が、「歩行者優先」や「全席シートベルト着用」と書かれたプラカードを持って、ドライバーに注意を呼び掛けていました。
小城警察署溝上雄太 交通指導規制係長:「運転手の方は早めのライト点灯を心掛けていただき、原則ハイビームを徹底していただきたいと思います。歩行者の方は反射材を付けて、目立つ努力をしていただきたいと思います」
県内では今年、昨日までに人身事故が2610件発生し、去年の同じ時期より5人多い、26人が死亡しています。
この取り組みは、通学路を通るドライバーや児童に交通安全の意識を高めてもらおうと秋の交通安全県民運動に合わせ、小城警察署と多久市役所などが連携して行ったものです。
23日は多久市の交差点で、警察官や市の職員のほか、多久高校の野球部員など50人が、「歩行者優先」や「全席シートベルト着用」と書かれたプラカードを持って、ドライバーに注意を呼び掛けていました。
小城警察署溝上雄太 交通指導規制係長:「運転手の方は早めのライト点灯を心掛けていただき、原則ハイビームを徹底していただきたいと思います。歩行者の方は反射材を付けて、目立つ努力をしていただきたいと思います」
県内では今年、昨日までに人身事故が2610件発生し、去年の同じ時期より5人多い、26人が死亡しています。
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