佐賀のニュース・天気

  1. トップ
  2. 佐賀のニュース・天気
  3. 有明海漁協新組合長に西久保敏氏【佐賀県】

有明海漁協新組合長に西久保敏氏【佐賀県】

サムネイル
佐賀空港へのオスプレイ配備計画をめぐり、そのかじ取り役が注目されていた県有明海漁協。先週と29日に続き30日再度理事会が開かれ、佐賀市の東与賀町支所・運営委員長、西久保敏氏63歳が新組合長に選出されました。

新組合長に選出されたのは佐賀市の東与賀町支所・運営委員長の西久保敏氏63歳です。西久保氏は2014年から運営委員長を務め、九州防衛局の説明会にはいち早く応じるなど佐賀空港へのオスプレイ配備計画について柔軟な姿勢を示しています。
西久保敏新組合長:「オスプレイ問題は今までもいろいろありましたけど、今後、私一人があーこーだて決める問題ではなくて(中抜き)みんなで、みんなで協力してそういう話を、聞くときには聞くという体制で、そこの中でいろんなことを話し合っていきたいと思っております」

新組合長をめぐっては、先週26日の総代会で任期満了に伴い、徳永重昭氏が引退。その後、新しい理事9人で26日、そして29日も協議が行われましたが結論は出ず、一時的に組合長が不在となる異例の事態となっていました。

駐屯地予定地の地権者が多く所属する県有明海漁協は30日ようやく固まった新体制の下で空港を自衛隊と共用しないとする覚書の見直しについて県と協議していく方針です。
レポート:「本来であれば先週決まるはずだった組合長をめぐる議論はきょうまでずれこみ、オスプレイなど国政課題に対する漁協の慎重な姿勢がうかがえます。新しいかじ取り役となった西久保氏が賛否の分かれる漁協内の意見をどのようにまとめていくのか注目されます」

最新ニュース

こちらもおすすめ

全国ニュース