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佐賀県内の土地平均価格上昇 新型コロナで今後は「不透明」【佐賀県】

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佐賀県内の土地の平均価格は前の年と比べわずかに上昇しました。上昇は3年連続ですが、新型コロナウイルスの影響で今後は不透明な状況です。

地価調査は県が2020年7月1日時点で県内218の地点を対象に調べたもので、一般の土地の取引価格の指標とされています。住宅地の平均価格は1平方メートルあたり2万500円で、前の年から200円上がりました。最も高かったのは、佐賀市赤松町の8万6400円で、お堀のそばで希少性があり景観も良いことなどから7年連続の最高価格でした。
また、上がり幅が最も大きかったのは佐賀市兵庫北5丁目で、5.3%の上昇です。大型商業施設や小学校が近くにあり都会的なイメージが強いことが人気の要因だということです。

一方、商業地の平均価格は1平方メートルあたり4万600円で、前の年より200円上がりました。最も高かったのは27年連続「佐賀市駅前中央1丁目」で、24万8000円でした。
ドラッグストアの新設やホテルの建て替えが進み、県外の投資家からも需要が高いということです。県は今後について、「新型コロナの影響が読めず、土地価格の先行きは不透明」としています。

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