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今シーズンも生息状況が改善ならず タイラギ漁9シーズン連続で休漁【佐賀県】
2020/11/24 (火) 19:05
有明海の冬の味覚とされながら休漁が続いている二枚貝タイラギ。佐賀と福岡でつくる協議会は、今シーズンも生息状況が改善していないとして、休漁することを決めました。9シーズン連続の休漁です。
県潜水器業者会貞包保則会長:「協議の結果、9年連続休漁ということで決まった」
県潜水器業者会の貞包保則会長は、24日、佐賀市で福岡県有明海潜水器協議会の椛島徳義会長と協議し、今シーズンもタイラギ漁を休漁とすることを決めました。2012年の冬から、9シーズン連続の休漁となります。
11月、6日間行った県の生息調査では、有明海の55地点の中で漁獲対象の15センチ以上の大人の貝”成貝”はいなかったということで、生息状況は改善しておらず、漁ができる状況にないと判断しました。
県潜水器業者会貞包保則会長:「生育したなと思ったら天候などでダメになる。毎年その繰り返しというか悲しくなる。自然には勝てない」
協議会では、7月の豪雨の影響による海水の塩分濃度の低下が一番の原因としています。
県潜水器業者会貞包保則会長:「協議の結果、9年連続休漁ということで決まった」
県潜水器業者会の貞包保則会長は、24日、佐賀市で福岡県有明海潜水器協議会の椛島徳義会長と協議し、今シーズンもタイラギ漁を休漁とすることを決めました。2012年の冬から、9シーズン連続の休漁となります。
11月、6日間行った県の生息調査では、有明海の55地点の中で漁獲対象の15センチ以上の大人の貝”成貝”はいなかったということで、生息状況は改善しておらず、漁ができる状況にないと判断しました。
県潜水器業者会貞包保則会長:「生育したなと思ったら天候などでダメになる。毎年その繰り返しというか悲しくなる。自然には勝てない」
協議会では、7月の豪雨の影響による海水の塩分濃度の低下が一番の原因としています。
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