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吉野ヶ里遺跡「石棺墓」石棺の幅は36センチ 弥生土器の破片も見つかる【佐賀県】
2023/06/09 (金) 18:40
吉野ヶ里遺跡で新たに見つかった「石棺墓」について、9日は石棺の中の土砂を取り除く作業などが行われ、石棺の内側の幅が36センチであることがわかりました。
邪馬台国時代の有力者の墓の可能性がある石棺墓について、9日は石棺の周辺を掘り下げ、中の土砂を2センチほど取り除く作業が行われました。
県によりますと、石棺の内側の幅は約36センチと狭いことや、隙間を埋める目張りとして白と黒の2種類の粘土が使われていることがわかりました。
一方、有力者であることを示す赤色顔料は石棺の中からは見つかっていないということです。
また、石棺の外から弥生土器の破片が複数見つかっていて、墓を作った時期か、それ以前に作られたものとみられています。
今後は石棺墓の構造を把握するため外側をさらに掘り下げる作業や、内側の土砂を取り除く作業を進め、来週中には墓の中身の概要が分かる見通しです。
邪馬台国時代の有力者の墓の可能性がある石棺墓について、9日は石棺の周辺を掘り下げ、中の土砂を2センチほど取り除く作業が行われました。
県によりますと、石棺の内側の幅は約36センチと狭いことや、隙間を埋める目張りとして白と黒の2種類の粘土が使われていることがわかりました。
一方、有力者であることを示す赤色顔料は石棺の中からは見つかっていないということです。
また、石棺の外から弥生土器の破片が複数見つかっていて、墓を作った時期か、それ以前に作られたものとみられています。
今後は石棺墓の構造を把握するため外側をさらに掘り下げる作業や、内側の土砂を取り除く作業を進め、来週中には墓の中身の概要が分かる見通しです。
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