佐賀のニュース検索結果一覧
マスク で検索した結果 (101〜110件目 / 172 件)
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パチンコ会社がマスク1万枚を鳥栖市へ贈呈【佐賀県】
新型コロナなどの感染対策に役立ててもらおうと久留米市のパチンコ会社が鳥栖市にマスク1万枚を贈りました。鳥栖市にマスク1万枚を贈ったのは九州を中心にパチンコ店などを経営するユーコーです。20日は金海基泰社長ら3人が鳥栖市役所を訪れ、「コロナ禍のなかパチンコ会社として地域のために何ができるか考えた」とマスクを寄付した経緯を話していました。今回贈られたマスクは従業員や客に配布するために...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020072003192
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マスク4000枚 おむつ200セットなど 青年会議所が支援物資を熊本に送る【佐賀県】
豪雨により甚大な被害を受けた熊本県に県内の青年会議所がマスクやおむつなどの支援物資を送りました。この物資は豪雨で甚大な被害を受け、現在も約2千人が避難生活を余儀なくされている熊本県を支援しようと県内7つの青年会議所でつくる協議会が集めたものです。青年会議所のメンバーや一般の市民からマスク4千枚やおむつ200セットといった生活用品のほか、復旧作業で使う軍手やショベルなどが集まり、け...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020072003188
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感染症対策踏まえた避難所運営訓練 検温や仕切りなど対応確認【佐賀県】
災害時に、感染症対策を踏まえた避難所を設置、運営する訓練が武雄市で行われました。去年8月の豪雨で大きな被害をうけた武雄市では15日4回にわたり避難所の運営訓練が行われ、このうち午後の訓練には市の職員24人が参加しました。避難所の入り口では職員がマスクを着用し、避難してきた人を検温。発熱症状のある人は別の場所に誘導するなど対応を確認しました。また、区画の整理に使うダンボール製の間仕...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020071503161
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じじぃ放談5 コロナで失うもの
「能面」は「無表情」の代名詞でもある。コロナ禍で一億総マスク国家となり、お会いする人たちを見ていると、この「能面」を想像してしまう。アベノマスクが「小さい」と批判されるように、最近の一般的な不織布マスクは目のすぐ下からあごまですっぽり覆い隠すので、両目が表情のすべてとなる。新聞やテレビの記者たちにとって、相手の言葉を聞くことと同時に、微妙な表情を読み取るのも大切な取材である。こち...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020062903039
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「食事の際に役立てて」外したマスクを一時的に入れる紙製ケース【佐賀県多久市】
小城市の印刷会社が印刷技術を生かしてつくったマスクを収納するための紙製のケース7200枚を多久市に贈りました。紙製のマスクケース7200枚を贈ったのは、小城市に本社を置く印刷会社「音成印刷」です。このマスクケースは、音成印刷が作った使い捨てのもので食事などで一時的にマスクを外す際に中に入れ保管します。基本的には使い捨てマスクのためのもので、衛生面を考慮し内側には菌がつきにくい抗菌...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020062803034
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県職員目指し390人受験 佐賀に関する問題は廃止
来年度採用の佐賀県職員の試験が佐賀市で行われ、390人が公務員を目指し一次試験に臨みました。県職員の採用試験は、新型コロナウイルス感染防止のため、マスクの着用や30分ごとの喚起など、対策をとって行われました。行政や農政など13の職務内容で合わせて84人の採用予定に対し、去年より17人多い390人が試験に臨みました。一次試験は、日本史や数学などの教養試験と専門試験、論文があり、今年...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020062803032
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ボートレースからつ 感染防止策を整え 26日から観客入れた営業を再開 【佐賀県唐津市】
現在、無観客でレースを行っている唐津市のボートレースからつは、感染防止対策が整ったとして、26日から観客を入れた営業を再開することになりました。新型コロナウイルスの影響で2月28日から無観客でレースを開催しているボートレースからつは、入場者に対する感染対策が整ったとして26日から観客を入れた営業を再開すると発表しました。間隔を空けるため、観客席を全体の半分ほどに減らすほかマスクを...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020062503017
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「表情や言葉がよく伝わる」透明マスク 小学校に贈る【佐賀県鹿島市】
着用している人の飛まつをガードするだけでなく、表情や言葉がよく伝わる透明のマスクが鹿島市の小学校に贈られました。透明のマスクを贈ったのは鹿島市の古枝小学校のPTAです。このマスクは透明のポリカーボネートが使われていて、着用している人の表情や言葉がよく伝わり、何度でも繰り返し使うことができます。23日は、PTAの役員が児童と教職員・全員分の230個を6年生の代表児童に贈りました。古...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020062303001
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イイダ靴下が江北小に夏用マスク2000枚贈る【佐賀県】
江北町の靴下メーカーが夏も快適に学習に励んでほしいと夏用のマスク約2000枚を地元の小学校に贈りました。江北小学校に夏用マスクを贈ったのは創業100年を超える江北町の靴下メーカー「イイダ靴下」です。イイダ靴下は靴下の製造技術を生かして約4カ月かけて洗って繰り返し使える夏用マスクを開発し17日約2000枚を江北小学校に贈りました。マスクは綿でできており表面のメッシュ素材により通気性...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020061802964
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全国の競輪場で初 たけお競輪で観客入れたレース再開【佐賀県武雄市】
感染対策のため無観客で開催していたたけお競輪で、12日観客を入れたレースが再開されました。2月末から無観客での開催が続いていた「たけお競輪」。12日観客の入場が再開され、早速地元の競輪ファンなどがレースを楽しんでいました。競輪場では入場前の検温や手の消毒を徹底し、マスクを着用しないと入場できないということです。また、座席は1席ずつ空けて座るようになっていて、一度に観戦できる人数は...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020061202921