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ホタルの光り方に地域差 佐賀大学などが世界で初めて確認【佐賀県】
2020/01/31 (金) 18:00
初夏の風物詩として古くから親しまれているゲンジボタル。将来的には、西日本と東日本で名前が変わるかもしれません。
佐賀大学などの研究グループは、ゲンジボタルの光る間隔が地域によって異なっていたことについて、遺伝子が関係していたことを世界で初めて確認したと発表しました。
佐賀大学総合分析実験センター 永野幸生准教授:「東日本のタイプと西日本のタイプがはっきり区別できる」
ホタルは世界で約2800種類、日本でも約50種類が生息しています。このうち日本各地に生息するゲンジボタルは、光を放つ間隔が地域によって異なることが知られていました。
佐賀大学などの研究グループは今回、ゲンジボタルの遺伝情報を解析。その結果、東日本のホタルが4秒周期、西日本のホタルが2秒周期で光る理由が、遺伝子の違いだったことを世界で初めて確認したということです。
佐賀大学総合分析実験センター 永野幸生准教授:「種の分化、種類が(西日本と東日本で)別になろうとしている瞬間なのかなと考えている」
今回の結果について、研究にあたった佐賀大学の永野准教授は「地域固有のゲンジボタルを正確に区別することが可能になり、今後の保全活動に役立つ」と分析しています。
佐賀大学などの研究グループは、ゲンジボタルの光る間隔が地域によって異なっていたことについて、遺伝子が関係していたことを世界で初めて確認したと発表しました。
佐賀大学総合分析実験センター 永野幸生准教授:「東日本のタイプと西日本のタイプがはっきり区別できる」
ホタルは世界で約2800種類、日本でも約50種類が生息しています。このうち日本各地に生息するゲンジボタルは、光を放つ間隔が地域によって異なることが知られていました。
佐賀大学などの研究グループは今回、ゲンジボタルの遺伝情報を解析。その結果、東日本のホタルが4秒周期、西日本のホタルが2秒周期で光る理由が、遺伝子の違いだったことを世界で初めて確認したということです。
佐賀大学総合分析実験センター 永野幸生准教授:「種の分化、種類が(西日本と東日本で)別になろうとしている瞬間なのかなと考えている」
今回の結果について、研究にあたった佐賀大学の永野准教授は「地域固有のゲンジボタルを正確に区別することが可能になり、今後の保全活動に役立つ」と分析しています。
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