佐賀のニュース
小中学校に絆創膏「カットバン」240箱 【佐賀県嬉野市】
2020/10/05 (月) 18:54
鹿島市に本社がある製薬会社が、地域への感謝の気持ちを込めて嬉野市の小中学校に絆創膏「カットバン」を贈りました。
絆創膏を贈ったのは、鹿島市の祐徳薬品工業です。祐徳薬品工業は、湿布や絆創膏など医薬品を製造している製薬会社で「カットバン」で広く知られています。5日は役員らが嬉野市役所塩田庁舎を訪れ、絆創膏240箱を贈りました。
祐徳薬品工業執行役員メディカル営業部 森田勝部長：「当社の製品を地域の人がたくさん使って頂いているということで感謝を込めて寄贈しました。子供たちが転んだりすりむいたりしたときに貼って頂ければ。」
祐徳薬品工業は、2018年から鹿島市、2019年から嬉野市と太良町の小中学校に絆創膏を贈っているということです。
絆創膏を贈ったのは、鹿島市の祐徳薬品工業です。祐徳薬品工業は、湿布や絆創膏など医薬品を製造している製薬会社で「カットバン」で広く知られています。5日は役員らが嬉野市役所塩田庁舎を訪れ、絆創膏240箱を贈りました。
祐徳薬品工業執行役員メディカル営業部 森田勝部長：「当社の製品を地域の人がたくさん使って頂いているということで感謝を込めて寄贈しました。子供たちが転んだりすりむいたりしたときに貼って頂ければ。」
祐徳薬品工業は、2018年から鹿島市、2019年から嬉野市と太良町の小中学校に絆創膏を贈っているということです。
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