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高校生「県模試」で不適切内容文科相が苦言【佐賀県】
2021/02/02 (火) 19:05

高校生を対象にした県下一斉模擬試験の英語の設問にイスラム教とテロリストを結びつけるような表現が含まれていた問題で、2日萩生田文部科学大臣が「不当な差別的表現があってはならないのは当然」と苦言を呈しました。
この問題は先月、県内24の高校で実施された佐賀県の県下一斉模試で、1年生約3100人が受験した英語の設問にイスラム教とテロリストを結びつけるような内容があったものです。
問題文に、日本語に訳すと「エジプトで1ドルを稼ぐことができなかったら彼らは食べ物を求めてモスクへ行き、そしてテロリストになる」という文章が含まれていました。
これについて2日萩生田大臣は閣議後の会見で次のように述べました。
萩生田文部科学大臣:「不当な差別的表現などはあってはならないことは当然であり、再発防止に向け、佐賀県教育委員会において適切に対応していただきたい」
また、萩生田大臣は「こういったことが起これば、国際社会に間違ったメッセージを出すことになる」として、佐賀県のみならず関係機関に再発防止を徹底していく考えを示しました。
佐賀県教育委員会は先月30日、「不適切だったと認識している」と述べていて、県内すべての県立高校・中学校に再発防止を促す通知を出したとしています。
この問題は先月、県内24の高校で実施された佐賀県の県下一斉模試で、1年生約3100人が受験した英語の設問にイスラム教とテロリストを結びつけるような内容があったものです。
問題文に、日本語に訳すと「エジプトで1ドルを稼ぐことができなかったら彼らは食べ物を求めてモスクへ行き、そしてテロリストになる」という文章が含まれていました。
これについて2日萩生田大臣は閣議後の会見で次のように述べました。
萩生田文部科学大臣:「不当な差別的表現などはあってはならないことは当然であり、再発防止に向け、佐賀県教育委員会において適切に対応していただきたい」
また、萩生田大臣は「こういったことが起これば、国際社会に間違ったメッセージを出すことになる」として、佐賀県のみならず関係機関に再発防止を徹底していく考えを示しました。
佐賀県教育委員会は先月30日、「不適切だったと認識している」と述べていて、県内すべての県立高校・中学校に再発防止を促す通知を出したとしています。
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