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ガソリン高騰 補助金引き上げも価格変わらず 小売店「値下げできる状況ではない」【佐賀県】
2022/03/10 (木) 18:30
県内のレギュラーガソリンの最新の平均価格は、176円20銭でした。
政府は172円程度に抑えるため3月10日から補助金を引き上げていますが、同時に卸値も大幅に上がったため、小売店は「値下げできる状況ではない」としています。
政府は3月10日から価格抑制のための補助金を大幅に引き上げましたが、ガソリンの店頭価格はほとんど変わっていないということです。
3月9日に公表されたレギュラーガソリンの店頭価格は全国平均で174円60銭、県内は176円20銭。
政府は172円程度に抑えようと、10日から補助金を1リットルあたり5円から17円70銭に増やし投入していますが…。
【佐賀県石油組合・北島喜郎理事長】
「いまの価格を抑えるための補助金であって、残念ながら値下げをするための額には届かないということで、現行の価格の水準でしばらくいくんじゃないか」
ロシアによるウクライナ侵攻などの影響で、1週間単位で変動する卸値はこれまで2円前後で上昇を続けてきました。
しかし、3月10日からの卸値は前の1週間から12円上昇。
政府が初めて補助金を投入した1月下旬から卸値は累計で22円上昇した一方で補助金は17円70銭、値下げしようとすれば小売店としては利益を削るしかありません。
【佐賀県石油組合・北島喜郎理事長】
「2022年の1年本当に不安定な、業界としても不安な経営が続くと思う」
県石油組合によりますと3月10日からの補助金引き上げ後も、県内のほとんどの小売店で店頭価格は変わっていないということです。
政府は172円程度に抑えるため3月10日から補助金を引き上げていますが、同時に卸値も大幅に上がったため、小売店は「値下げできる状況ではない」としています。
政府は3月10日から価格抑制のための補助金を大幅に引き上げましたが、ガソリンの店頭価格はほとんど変わっていないということです。
3月9日に公表されたレギュラーガソリンの店頭価格は全国平均で174円60銭、県内は176円20銭。
政府は172円程度に抑えようと、10日から補助金を1リットルあたり5円から17円70銭に増やし投入していますが…。
【佐賀県石油組合・北島喜郎理事長】
「いまの価格を抑えるための補助金であって、残念ながら値下げをするための額には届かないということで、現行の価格の水準でしばらくいくんじゃないか」
ロシアによるウクライナ侵攻などの影響で、1週間単位で変動する卸値はこれまで2円前後で上昇を続けてきました。
しかし、3月10日からの卸値は前の1週間から12円上昇。
政府が初めて補助金を投入した1月下旬から卸値は累計で22円上昇した一方で補助金は17円70銭、値下げしようとすれば小売店としては利益を削るしかありません。
【佐賀県石油組合・北島喜郎理事長】
「2022年の1年本当に不安定な、業界としても不安な経営が続くと思う」
県石油組合によりますと3月10日からの補助金引き上げ後も、県内のほとんどの小売店で店頭価格は変わっていないということです。
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