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ピックアップ

ピックアップ 2020/02/18 (火)

2人の中学生スイマー 切磋琢磨しさらなる高みへ

佐賀市の同じスイミングクラブで互いに切磋琢磨しながら高みを目指し大会で活躍する2人の中学生スイマーを取材しました。

ちょっぴり照れ屋な佐賀市の中学1年生、岩永悠くん。

去年10月、長崎県で開かれた水泳・年代別の九州大会。50メートル背泳ぎに出場した岩永くんは見事優勝。
さらに、100メートル背泳ぎでは大会新記録を出し、優勝しました。

岩永くんは、4歳から佐賀市のスイミングクラブに通い、毎日3時間みっちり泳ぎます。
岩永くんの得意種目は「背泳ぎ」

武器は…ひとかきひとかきの大きな推進力
岩永悠くん:「ひとかきひとかき、水を(確実に)押せている」

去年、九州大会で新記録を出した岩永くんですが、同じクラブにはライバルがいます。
同級生の渋谷琥玲亜くんです。
渋谷琥玲亜くん:「びっくりするタイムを出してきたら自分に刺激が入って自分も頑張ろうと思える」

岩永くんの大会記録に刺激を受ける渋谷くんも、負けてはいません。
自由形が得意な渋谷くんは、水泳を始めてわずか2年後の小学4年生の時、全国大会に初出場。そこから4年間で、7回全国の舞台を経験してきました。

岩永悠くん:「彼の方が後から(クラブに)入ってきたんですけど、あっちの方がレベル高い」
渋谷くんは、前半から積極的に仕掛け、後半もスタミナを切らさず逃げ切るスタイルで、全国の切符を掴んできました。

古賀広一コーチ:「(渋谷くんは)まずは柔軟性。まだまだ体が硬いので。もっと自分の長所を磨くこと。」
「(岩永くんは)彼はスピードがないのでまずスピードをつける」

コーチも、2人が競い合ってさらに上の舞台を目指してほしいと期待しています。
古賀広一コーチ:「将来は日の丸を背負って戦ってくれたらいい。(2人が)周りの子たち、下の子たちの手本になってくれれば」

切磋琢磨しながら成長してきた2人。さらに上の舞台を見据えています。
岩永悠くん:「全国で戦える選手になります
渋谷琥玲亜くん:「世界新を出します

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