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バルーン で検索した結果 (1〜20件目 / 216 件)
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駐車場料金1000円→2000円に 佐賀インターナショナルバルーンフェスタ【佐賀県】
毎年秋に開催される佐賀インターナショナルバルーンフェスタ。運営委員会は14日、駐車場の料金をこれまでの1000円から2000円に上げることを決めました。今年のバルーンフェスタは10月30日から11月3日までの5日間佐賀市の嘉瀬川河川敷などを会場に開かれ、あわせて115機が参加する予定です。また、今年は佐賀市の市町村合併から20年を迎えることから、記念イベントや20周年を記念した新...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2025051419921
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「飛んでるみたい」初夏の佐賀平野に熱気球シーズン到来 体験搭乗で空からの眺めも【佐賀市】
初夏のフライトシーズンを迎えた佐賀平野。新人パイロットの登竜門とされる熱気球大会が開かれ、早朝から37機が熱戦を繰り広げました。体験搭乗も。佐賀平野では、5月30日に熱気球のフライトが解禁されました。7日朝は、今年度最初の大会となる佐賀市長杯と若葉杯新人戦が開かれ、37機が出場しました。若葉杯は、1年以内にパイロットのライセンスを取得した人などフライト経験が浅い人が出場でき、新人...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2025060720138
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バルーンフェスタ コロナ禍前と同じ規模で開催へ 海外からの選手の受け入れは行わず【佐賀県】
2022年の佐賀インターナショナルバルーンフェスタについて、組織委員会はコロナ禍前と同じ規模で開催すると発表しました。観客の受け入れについては6月上旬に決まる見通しです。2021年は新型コロナの影響で規模を縮小して開催された、佐賀インターナショナルバルーンフェスタについて、組織委員会は9日の会見で、2022年の大会の総機数は2021年より約30機多い、100機ほどの規模で開催する...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2022050909502
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栄の国まつり ドローンショー・花火大会【佐賀県】
31日佐賀市で開幕した恒例の栄の国まつり。500機のドローンと1000発を超える花火が夜空を彩りました。今年で54回目を迎える佐賀城下栄の国まつりは例年の8月から前倒して31日から開催されています。昨夜は、市町村合併で新しい市が誕生して20周年を記念したドローンショーがあり500機がバルーンやムツゴロウの姿のほかメッセージを描き、1000発を超える花火が夜空を彩りました。【子供た...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2025060120086
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新佐賀市誕生20周年記念 全小学校でバルーン搭乗体験【佐賀県】
市町村合併で新しい佐賀市が誕生して20年になることを記念し市内の全小学生を対象としたバルーン搭乗体験が2日から始まりました。佐賀市は2005年に大和町や富士町などと合併し、新しい佐賀市となってから今年で20周年を迎えます。これを記念して、佐賀市は市内の全小学生を対象にバルーンの搭乗体験を行う計画で1校目となった久保泉小学校で2日午前、キックオフイベントが行われました。風の影響でバ...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2025050219804
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高校生が自動車製作⁉ 1リットルで427km走破!北陵高校自動車研究部
佐賀県立北陵高校の自動車研究部が、独自に開発したエコカーで驚異的な燃費性能を実現しています。1リットルのガソリンで427キロも走行できる究極のエコカーを作り上げた彼らの挑戦と情熱に迫ります。画像の車は、自動車研究部が作った車です。北陵高校自動車研究部が挑む 究極のエコカー製作北陵高校には、全国でも珍しいユニークな部活動が数多く存在します。中でもひときわ異彩を放っているのが「自動車...
https://www.sagatv.co.jp/kachiplus/media/archives/5427
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患者の健康を願って…高校バルーン部の生徒が折り鶴のモザイクアート贈呈【佐賀県】
九州国際重粒子線がん治療センターから去年、バルーンを贈られた高校生が活動報告を行い、患者の健康を願って生徒が作った折り鶴のモザイクアートを贈りました。11日、九州国際重粒子線がん治療センターを訪れたのは、佐賀市の北陵高校のバルーン部の部員らあわせて5人の生徒です。生徒たちは去年の3月に贈られたバルーンを使って、小中学生向けに行った係留体験やバルーン教室などの活動を報告しました。ま...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2025031219337
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メッセージを添え バルーン1000個にヒマワリの種をつけて大空へ 平原小学校【佐賀県】
唐津市の小学生が受け取った人たちを笑顔にしようと、自分たちで育てたヒマワリの種を風船につけ、大空へ飛ばしました。唐津市の平原小学校では学校で育てたヒマワリから種をとり、風船で飛ばす活動を約8年前から行っています。いまから14年前の東日本大震災の後、福島県から浜玉中学校に贈られたヒマワリの種の一部を平原小学校がもらったことがきっかけで、6日は全校児童29人と地域の福祉施設や保護者な...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2025030619292
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県外の方へ!佐賀のオススメお土産5選!佐賀空港内にある「sagair」
佐賀県の玄関口、九州佐賀国際空港の2階にある「sagair」ここには、佐賀県の伝統工芸品や日本酒、お菓子など、厳選された佐賀の県産品が1000点以上も並んでいます。今回は、そんなSagairで店員さんが特にオススメする手土産ベスト5をご紹介します。第5位 さがびよりキューブ「さがびよりは、お米の食味ランキングで特A評価のおいしいお米です」と店員さん。小さくて持ち運びやすい商品なの...
https://www.sagatv.co.jp/kachiplus/media/archives/5386
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「日本全国の山林問題の解決したい」森林整備に取り組む エンジニア・三坂隆太さん【佐賀県】
佐賀で奮闘する人を紹介する「佐賀人十色」。佐賀市三瀬村の「どんぐり村」でかつて子どもたちの遊び場だった森の整備にひとりでボランティアで取り組むエンジニアの男性です。荒れる山林を少しでもなくそうと将来的に事業化も視野にいれ、一歩ずつ歩みを進めます。【三坂隆太さん】「最終的には日本全国の山林問題の解決っていうところなので、まずは1個の成功事例をこの佐賀でちょっと作れたらなって」佐賀市...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2025030319265
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国内唯一熱気球シリーズ戦「熱気球ホンダグランプリ」今年もバルーンフェスタで開催【佐賀県】
国内唯一の熱気球のシリーズ戦「熱気球ホンダグランプリ」が、今年も佐賀インターナショナルバルーンフェスタで行われると発表されました。今年で33年目を迎える「熱気球ホンダグランプリ」は国内唯一のシリーズ戦で1993年から始まったものです。6日は東京都内で説明会が開かれ、出場チームや開催場所などが発表されました。今年は長野県、岩手県、佐賀県、栃木県の4県で開かれ、第3戦は佐賀の秋の風物...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2025030719301
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バルーンフェスタ最終日 ようやく天候に恵まれ競技実施 色とりどりのバルーンふわり【佐賀県】
佐賀インターナショナルバルーンフェスタ、大会最終日の4日、ようやく天候に恵まれて競技が実施され、待ちわびていた人々が色とりどりのバルーンに目を輝かせていました。【バルーンパイロット】「ワクワクの方がありますね、ようやく飛べるので」【記者リポート】「バルーンフェスタ最終日のきょう、競技は無事に開催されバルーンが次々と空へと飛び立っていきます」天候に恵まれず、2日目以降競技が中止とな...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2024110418206
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バルーンフェスタ5日目 念願の競技実施 ファン感謝イベントも開催
佐賀インターナショナルバルーンフェスタ大会最終日の4日、ようやく天候に恵まれて競技が実施され、待ちわびていた人々が色とりどりのバルーンに目を輝かせていました。【パイロット】「ワクワクの方がありますね、ようやく飛べるので」【野口記者】「バルーンフェスタ最終日のきょう、競技は無事に開催されバルーンが次々と空へと飛び立っていきます」天候に恵まれず、2日目以降競技が中止となっていた今年の...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2024110418214
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「練上げ技法」佐賀市の陶芸家 西岡孝子さん “気が遠くなる”丁寧な作業【佐賀県】
佐賀で奮闘する人を紹介する「佐賀人十色」まずはこちらの作品ご覧ください。表と裏が同じ柄になっています。“気が遠くなる”といわれる特殊な技法で作られているんです。手がけているのは佐賀市の陶芸家で年間数百個の作品を生み出しています。毎日工房にむかうのは「この技法を知ってほしい」という思いからでした。佐賀市にある八戸窯で、土をこねること30年。全国でも珍しい練上げ技法で制作に明け暮れる...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2025021719137
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佐賀で合宿中の石川県の水泳選手たちがバルーン搭乗体験【佐賀県】
11日から県内で水泳合宿を行っている石川県七尾市のスイミングスクールの選手たちが13日、バルーンの搭乗体験を行いました。バルーンの搭乗体験をしたのは、能登半島地震で練習場所が被災した石川県七尾市のスイミングスクールに通う中学生と高校生7人です。スポーツができる場所を提供し被災地の子供たちを支えようと日本スポーツツーリズム推進機構と県などが連携して今回の合宿受け入れが実現し、選手た...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2025011318807
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会社案内
サガテレビは、昭和44年(1969年)4月に開局した佐賀県で唯一の民間テレビ放送局です。開局以来、地元の報道機関としての役割はもとより、佐賀県民が知りたい話題、地元の祭りやスポーツの情報発信・番組制作にも積極的に取り組んでいます。サガテレビは、昭和44年4月(1969年)に開局した佐賀県で唯一の民間テレビ放送局です。開局以来、地元の報道機関としての役割はもとより、佐賀県民が知りた...
https://www.sagatv.co.jp/corporate/index
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卒業生に特別な思い出作りを 附属小の児童たちがバルーン搭乗体験【佐賀県】
この春卒業する6年生に特別な思い出を作ってもらおうと佐賀市の小学校で20日、バルーンの搭乗体験会が開かれ児童が上空からの景色を楽しみました。この体験会は今年で3年目で、コロナ禍で小学校生活を過ごしさまざまな行事を体験できなかった6年生に思い出を作ってもらおうと佐賀市の佐賀大学教育学部附属小学校の児童の父親で作る保護者会がはじめたものです。バルーンは保護者が勤める会社から提供を受け...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2025012018866
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≪年末回顧≫イベントにも変化 時代の流れや大雨影響【佐賀県】
シリーズでお伝えしている年末回顧今回は県内各地で行われた地区の行事やイベントです。例年以上の賑わいをみせたものや大雨や時代の流れに見舞われ、大きな変化や迎えたものもありました。佐賀市の夏の一大イベント今年で53回目の佐賀城下栄の国まつり。「楽しかった」「楽しく踊れてうれしかった」一方、年々熱中症となる人が増加。これを受け来年は5月末からの開催に変わります。また、夏の風物詩の一つと...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2024122718700
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「バスケットを通じて夢を応援」フィリピンから5人の選手が来県しバルーナーズの練習試合を見学【佐賀県】
バスケットボールを通じて世界の子供たちの夢を応援するプロジェクトの一環としてフィリピンから5人の選手が佐賀県を訪れ、バルーナーズの練習試合を見学しました。この取り組みは、大塚製薬がバスケットボールを通じて世界の子どもの夢を応援しようと全国で行うもので、佐賀が第一弾です。23日は試合中の技術や動きを評価されたフィリピンのバスケットボールジュニア選手5人が佐賀バルーナーズの練習試合を...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2025012318906
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「今の知りたいを発信」サガテレビ番組審議会 「かちかちLIVE」について意見交わす【佐賀県】
より良い放送を目指し、サガテレビの番組内容について意見を交わす番組審議会がこのほど開かれました。番組審議会には、大学教授や陶芸家など5人の委員が出席し、11月1日に放送された「かちかちLIVE」内のバルーンフェスタや、唐津くんちを取り上げた回について意見を交わしました。この番組は「今の知りたいを発信。その日その週、そのシーズンに必要な情報をお届けします」というコンセプトで、毎年恒...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2024122418658