佐賀のニュース検索結果一覧
マスク で検索した結果 (41〜60件目 / 174 件)
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マスク“個人判断”に 県民は反応様々… 【佐賀県】
新型コロナ対策のマスクの着用について、政府はきょうから「個人の判断」としました。県内では“ノーマスク”になった人もいる一方で、外すことに抵抗を感じた人も多かったようです。【マスク外して通学する高校生】「息苦しいし人との関わりも(通学中は)あんまり無いので外してもいいかなって」3月13日から、マスクの着用が「個人の判断」に。ただ、通勤・通学する人の多くは、これまでと同じマスク姿でし...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023031312658
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マスクの着用 3月13日から“個人判断”に 県内では?【佐賀県】
新型コロナ対策のマスクの着用について、政府はきょう13日から「個人の判断」とする方針です。県内でも、マスクを外して通勤・通学する人の姿が見られました。マスクの着用について、政府は13日から屋内・屋外を問わず個人の判断としています。佐賀市では、マスクを外して通勤・通学する人がいた一方、着用を継続する人もいました。【マスク外して通学する高校生】「息苦しいし人との関わりも(通学中は)あ...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023031312651
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10日にかけPM2.5が多い予想 黄砂の飛来可能性も【佐賀県】
県内は9日夜から10日にかけPM2.5が多くなると予想されています。ウェザーニューズによりますと、9日夜から10日にかけて大気中のPM2.5が多くなると予想されています。また、花粉が飛散していることに加え、10日は黄砂が飛来する可能性があります。空や遠くの景色がかすんで見えたら、気になる人は外出時のマスク着用や、洗濯物の外干しを控えるなどの対策をしましょう。
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023030912621
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「マスクの着用 個人の判断に委ねる」山口知事が偏見や差別がおこらないよう求める【佐賀県】
3月13日から国が新型コロナ対策としてのマスクの着用を基本的に個人の判断に委ねるとしたことについて、山口知事はマスクの着用をめぐって、偏見や差別がおこらないよう求めました。【山口知事】「今は花粉症の時期でもありますし、いろんな事情をそれぞれ人は持っているので、着用する方がもちろんいると思う。それぞれの判断が尊重される雰囲気をつくっていきたい」9日の対策本部会議で山口知事は、マスク...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023030912620
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県内の卒業式 "マスクの着用を求めない"ことを基本とする考えを県立学校などに通知【佐賀県】
学校の卒業式のマスク着用をめぐり、県は校歌や国歌を歌うとき以外は、マスクの着用を求めないことを基本とする考えを13日付けで県立学校などに通知しました。県によりますと、国からの通知を受けて県立学校や市町の教育委員会に示したもので、個人の判断に委ねることを基本としつつ、児童・生徒や教職員については、基本的にマスクの着用を求めないということです。一方、来賓や保護者などに対しては、マスク...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023021312372
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「マスクで口の動きが読み取れない」との声も 聴覚障害の講師が筆談講座【佐賀県】
唐津市の中学校で、聴覚に障害がある人を講師に招いた筆談講座が開かれ、生徒たちは筆談を通して、耳が聞こえづらい人への接し方を学びました。この取り組みは、唐津市の海青中学校で、耳が聞こえづらい人たちと、手話ではなく筆談を通して話すことで、自分ができるボランティアについて考えてもらおうと初めて開かれました。7日は、日常生活の中で耳が聞こえにくくなった中途失聴の有吉朱美さんと、要約筆記者...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023020712304
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新型コロナ「5類」に引き下げ 山口知事「早急に対処方針を」【佐賀県】
新型コロナの法律上の位置づけを巡り、政府が季節性インフルエンザと同じの「5類」に引き下げる方針を固めたことについて、山口知事は「早急に対処方針を決定し説明してもらいたい」と話しました。新型コロナをめぐり、政府は5月8日に「2類相当」から季節性インフルエンザと同等の「5類」に移行する方針を固め、このあと正式決定の見通しです。27日開かれた県の対策本部会議で山口知事は「国には早急に5...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023012712198
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唐津くんち 新春恒例「囃子初め式」 安全と新型コロナ収束を祈願 【佐賀県】
去年は3年ぶりの通常開催となった唐津くんち。9日、唐津市内で新春の恒例行事「囃子初め式」があり、関係者はくんち行事の安全と新型コロナ収束を祈願しました。1年のくんち行事の幕開けを告げる「囃子初め式」。唐津曳山取締会による新春の恒例行事です。はじめに唐津神社で取締会のメンバーなど関係者約40人が、今年のくんち行事の安全と新型コロナ収束を祈願しました。神事の後は、唐津曳山囃子保存会の...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023010912011
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3年ぶりにインフルエンザ流行期に 新型コロナと同様の基本的な感染対策の徹底を【佐賀県】
佐賀県内では3年ぶりにインフルエンザの流行期に入りました。県は、新型コロナと同様の基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。県によりますと、去年12月26日からの1週間、県内でインフルエンザと診断された患者数が1医療機関あたり、1.72人となり、国の目安となっている1人を超え、流行期に入ったと発表しました。インフルエンザの流行期に入るのは3年ぶりです。今年は、新型コロナとの同時流...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2023010711995
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佐賀の風物詩が3年ぶりに戻ってきた2022年 「視聴者投稿重大ニュース」【佐賀県】
視聴者から寄せられた投稿を交え27日からシリーズでこの1年を振り返ります。27日は3年ぶりのイベントと続くコロナ対応についてです。佐賀の風物詩が3年ぶりに戻ってきた2022年地元の祭りの復活を喜ぶ投稿も重大ニュースとして寄せられました。こちらは伊万里トンテントン。3年ぶりに観客を入れて合戦もありました。戻ってきた日常を喜ぶ投稿はほかにも。【チカさん】「子供の修学旅行の写真です。コ...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2022122711905
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「自分が人生を楽しまないと」サウンドテーブルテニスで全国3位!牧野愛菜さん【佐賀県】
目が不自由な人たちに向けて誕生した卓球「サウンドテーブルテニス」。今年10月に栃木県で開催された全国障害者スポーツ大会で、県立盲学校高等部3年の牧野愛菜さんは3位に輝きました。後天的に視力が失われる中で力強く生きる牧野さんを取材しました。【県立盲学校高等部3年 牧野愛菜さん】「音の距離感とかあったり、選手によってもボールの打ち方、クセで音が違ったりするので、面白いなと思います」県...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2022122311870
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黄砂が飛来する可能性 観測した場合12月の飛来は12年ぶりに【佐賀県】
県内は14日朝にかけて黄砂が飛来する可能性があります。九州で12月に黄砂を観測した場合12年ぶりとなります。ウェザーニューズによりますと、県内は13日午後から14日朝にかけて黄砂が飛来する可能性があります。空や遠くの景色がかすんで見えたら、気になる人は外出時のマスク着用や、洗濯物の外干しを控えるなどの対策をしましょう。また、13日から14日にかけてにわか雨が降り、黄砂混じりの雨に...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2022121311755
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新型コロナ「第8波」どう向き合う?専門家の見解は…【佐賀県】
県内でも新型コロナの陽性者が増加傾向にあります。全国的には「第8波」という見方もある中、今後コロナとどう向き合っていくべきなのか?ここからは、佐賀大学医学部附属病院感染制御部の青木洋介教授に聞きます。よろしくお願いします。【青木教授】「よろしくお願いします」【キャスター】まずは県内の陽性者数の推移です。10月は多くても300人台でしたが、11月から徐々に500人台、600人台の日...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2022112911612
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【戦争の記憶】終戦をソウルではなくピョンヤンで迎えていたら…人生は大きく変わっていた
太平洋戦争が終わってから77年。日本はその後、他国と戦火を交えていませんが、ウクライナ侵攻など戦争・紛争は絶えません。サガテレビが過去に取材した人の記憶を振り返り、改めて戦争、そして平和について考えます。≪2020年8月5日放送≫(年齢は放送当時)薬学を学ぶため朝鮮半島に渡り終戦を迎えた鹿島市の男性。もし、終戦をソウルではなくピョンヤンで迎えていたら、人生は大きく変わっていたと林...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2022081610537
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熱中症警戒アラート発表 涼しい環境で過ごすなど対策を【佐賀県】
県内は3日も危険な暑さが予想され、熱中症警戒アラートが発表されています。3日の最高気温は県の南部で35℃、北部で34℃と、猛暑日となるところがある予想です。県内は熱中症の危険性が極めて高いとして、熱中症警戒アラートが発表されています。気象台などは外出はなるべく避け、室内をエアコンなどで涼しい環境にして過ごすことや、屋外ではマスクを外すなどの対策を呼び掛けています。
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2022080310394
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「台風6号」強風や高波に注意 「熱中症警戒アラート」も発表中【佐賀県】
九州の西の海上を北上する台風6号の影響で県内では強風や高波に注意が必要です。台風6号は九州の西の海上を北上しています。気象台によりますと、県内は現在風速15メートル以上の強風域に入っているとみられ、1日夜いっぱいまでは強風に、有明海では夕方にかけ高波に注意が必要です。また、県内は熱中症警戒アラートが発表されています。気象台などは、外出はなるべく避け室内をエアコンなどで涼しい環境に...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2022080110365
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年々増える熱中症患者 佐賀県は全国4位 今後の対策は?【佐賀県】
データをもとに地域の課題を掘り下げる「数字で見る佐賀」のコーナーです。夏本番を迎え暑い日が続く中、「熱中症」の件数が例年より増えています。取材した川野アナウンサーです。よろしくお願いします。【川野アナウンサー】こちらをご覧ください。県内で、6月に熱中症の疑いで救急搬送された人数の推移です。県のまとめでは、ずっと30人ほどだったのが2019年に倍増し62人、そして2022年は108...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2022072610311
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新型コロナ 感染再拡大…なぜ?佐賀大学医学部 青木教授による解説【佐賀県】
佐賀大学医学部附属病院感染制御部の青木洋介教授です。よろしくお願いします。【青木教授】「よろしくお願いします」【キャスター】まずは県内の陽性者数の推移です。ここ最近、陽性者の数は100人~200人と下げ止まりの傾向がありました。ただ、6月下旬から徐々に増え始め、7月6日には633人と4月中旬以来、600人を超えました。その翌日には過去最多となる691人となっています。Q.現在の佐...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2022071110147
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2日連続で猛暑日 10代から90代までの9人が"熱中症とみられる症状で病院に搬送"【佐賀県】
県内は7月1日、厳しい暑さとなり、佐賀市で37.4度を観測するなど2日連続で最高気温が35度を超える猛暑日となりました。登下校中の、児童生徒2人を含む9人が、熱中症の疑いで搬送されています。最高気温は佐賀で度、白石で度、嬉野で度と3つの地点で35度を超え、猛暑日となりました。消防によりますと、県内では午後4時までに登下校中の子供2人や、室内で過ごしていた高齢者など、10代から90...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2022070110047
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今年初 "熱中症警戒アラート" 予想最高気温38度 熱中症への対策が必要【佐賀県】
県内は7月1日、予想最高気温が38度と厳しい暑さになる見込みです。県内では今年初めてとなる熱中症警戒アラートが発表されていて、熱中症への対策が必要です。県内は1日、今年初の猛暑日となった30日に続き、厳しい暑さとなると予想されています。午前11時時点の最高気温は佐賀で33.9度、白石で33.2度など各地で30度を超えています。予想最高気温は県の南部で38度北部で34度となっていま...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2022070110038