佐賀のニュース検索結果一覧
マスク で検索した結果 (101〜120件目 / 169 件)
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じじぃ放談5 コロナで失うもの
「能面」は「無表情」の代名詞でもある。コロナ禍で一億総マスク国家となり、お会いする人たちを見ていると、この「能面」を想像してしまう。アベノマスクが「小さい」と批判されるように、最近の一般的な不織布マスクは目のすぐ下からあごまですっぽり覆い隠すので、両目が表情のすべてとなる。新聞やテレビの記者たちにとって、相手の言葉を聞くことと同時に、微妙な表情を読み取るのも大切な取材である。こち...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020062903039
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「食事の際に役立てて」外したマスクを一時的に入れる紙製ケース【佐賀県多久市】
小城市の印刷会社が印刷技術を生かしてつくったマスクを収納するための紙製のケース7200枚を多久市に贈りました。紙製のマスクケース7200枚を贈ったのは、小城市に本社を置く印刷会社「音成印刷」です。このマスクケースは、音成印刷が作った使い捨てのもので食事などで一時的にマスクを外す際に中に入れ保管します。基本的には使い捨てマスクのためのもので、衛生面を考慮し内側には菌がつきにくい抗菌...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020062803034
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県職員目指し390人受験 佐賀に関する問題は廃止
来年度採用の佐賀県職員の試験が佐賀市で行われ、390人が公務員を目指し一次試験に臨みました。県職員の採用試験は、新型コロナウイルス感染防止のため、マスクの着用や30分ごとの喚起など、対策をとって行われました。行政や農政など13の職務内容で合わせて84人の採用予定に対し、去年より17人多い390人が試験に臨みました。一次試験は、日本史や数学などの教養試験と専門試験、論文があり、今年...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020062803032
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ボートレースからつ 感染防止策を整え 26日から観客入れた営業を再開 【佐賀県唐津市】
現在、無観客でレースを行っている唐津市のボートレースからつは、感染防止対策が整ったとして、26日から観客を入れた営業を再開することになりました。新型コロナウイルスの影響で2月28日から無観客でレースを開催しているボートレースからつは、入場者に対する感染対策が整ったとして26日から観客を入れた営業を再開すると発表しました。間隔を空けるため、観客席を全体の半分ほどに減らすほかマスクを...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020062503017
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「表情や言葉がよく伝わる」透明マスク 小学校に贈る【佐賀県鹿島市】
着用している人の飛まつをガードするだけでなく、表情や言葉がよく伝わる透明のマスクが鹿島市の小学校に贈られました。透明のマスクを贈ったのは鹿島市の古枝小学校のPTAです。このマスクは透明のポリカーボネートが使われていて、着用している人の表情や言葉がよく伝わり、何度でも繰り返し使うことができます。23日は、PTAの役員が児童と教職員・全員分の230個を6年生の代表児童に贈りました。古...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020062303001
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イイダ靴下が江北小に夏用マスク2000枚贈る【佐賀県】
江北町の靴下メーカーが夏も快適に学習に励んでほしいと夏用のマスク約2000枚を地元の小学校に贈りました。江北小学校に夏用マスクを贈ったのは創業100年を超える江北町の靴下メーカー「イイダ靴下」です。イイダ靴下は靴下の製造技術を生かして約4カ月かけて洗って繰り返し使える夏用マスクを開発し17日約2000枚を江北小学校に贈りました。マスクは綿でできており表面のメッシュ素材により通気性...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020061802964
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全国の競輪場で初 たけお競輪で観客入れたレース再開【佐賀県武雄市】
感染対策のため無観客で開催していたたけお競輪で、12日観客を入れたレースが再開されました。2月末から無観客での開催が続いていた「たけお競輪」。12日観客の入場が再開され、早速地元の競輪ファンなどがレースを楽しんでいました。競輪場では入場前の検温や手の消毒を徹底し、マスクを着用しないと入場できないということです。また、座席は1席ずつ空けて座るようになっていて、一度に観戦できる人数は...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020061202921
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建設用機械の油圧フィルタメーカーが独自のナノファイバー使い超高性能マスク
佐賀県内では1カ月以上、新型コロナウイルスの新たな感染者は出ていませんが、一方で第2波の懸念もあります。油圧ショベルなどの建設機械に用いられる特殊なフィルターを作る技術を応用してマスクを作っている上峰町の工場を取材しました。佐賀県上峰町にあるヤマシンフィルタ佐賀事業所。本社は神奈川県横浜市にありますが、創業者は佐賀県鹿島市出身でおよそ50年前から生産の拠点を佐賀に置いています。主...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020061102920
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「先輩の背中をしっかり見て」佐賀県独自の高校生大会 SSP杯へ ハンドボール・剣道・バレー
県高校総体などに代わって開かれるSSP杯。開幕を前に、高校生たちの思いや練習風景を紹介します。今回はハンドボール男子、剣道男子、バレーボール女子です。「みんな一緒。遠くで打て!ステップ減らせ!」神埼清明高校男子ハンドボール部。今年で創部49年目、県総体で18度の優勝を誇ります。「真面目すぎなんだよね。こっちに行くってディフェンスは予想するやん。こう行って逆で打つとか変えてからやれ...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020061102909
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県が各市町避難所にマスクや消毒液などを配布【佐賀県】
大雨や台風など災害が起きるおそれがある梅雨を前に、県は新型コロナウイルスの感染予防の備えとして、各市や町に避難所用のアルコール消毒液などを配布しました。佐賀県は災害時の避難所での新型コロナ対策として、アルコール消毒液420本とマスク14万8500枚を県内20の市や町に配布しました。県は、先月末に新型コロナに対応した避難所運営のマニュアル指針を作成していて、避難所の出入口や食事スペ...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020061002906
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「給付ではなく働く場を」マスク検品・梱包を町が業者に委託 町民雇用【佐賀県吉野ヶ里町】
新型コロナウイルスの影響で収入が減った町民のために佐賀県吉野ヶ里町が民間企業と一緒に町民が働く環境作りをしています。【参加した町民女性】「主人の収入も落ちているから、全体的に。少しでも足しになってありがたいです」吉野ヶ里町にある東脊振健康福祉センター「きらら館」。6月4日、吉野ヶ里町内に配布される布マスクの検品、梱包の作業が行われました。そこには一般の町民の姿も。この取り組みは吉...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020060802884
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自然を感じながらアスレチックを楽しむ 「フォレストアドベンチャー・吉野ヶ里」オープン【佐賀県】
アスレチックなどが楽しめるアウトドア施設が吉野ヶ里町にオープンしました。5月16日にオープンした「フォレストアドベンチャー・吉野ヶ里」は、吉野ヶ里町が総事業費として約2億5000万円かけて整備します。標高は約200メートル、4ヘクタールの広大な敷地で自然を感じながらアスレチックを楽しむことができます。8日は山口知事ら県の関係者が視察し、コースを体験しました。施設を利用する際の新型...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020060802883
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タイヤメーカーがマスクと防護服贈る【佐賀県上峰町】
新型コロナウイルスの感染対策に役立ててもらおうと、大手タイヤメーカーが、マスクと防護服を上峰町に贈りました。上峰町にマスクと防護服を贈ったのは、上峰町に工場を置く大手タイヤメーカー、ブリヂストンの佐賀工場です。29日は、ブリヂストン佐賀工場の水田良樹工場長から武広勇平町長に、マスク5040枚と防護服200着が贈られました。マスクは、神奈川県の工場で従業員用に作っていたもので、防護...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020053002817
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青年会議所などが手作り布マスク1200枚贈る【佐賀県佐賀市】
「安心した学校生活を送ってほしい」と佐賀市の青年会議所などが子供たちのために作った布マスク約1200枚を市に贈りました。布マスクを贈ったのは佐賀青年会議所と佐賀青年会議所シニア・クラブです。この布マスクは洗って繰り返し使える子供用のもので、メンバーが手作りした約1000枚に加え、SNSで提供を呼びかけた結果県内外から集まった約200枚も含まれています。佐賀青年会議所 西村祐二郎理...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020052702791
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耳が不自由な人に正確に情報を 県が会見に手話通訳者【佐賀県】
佐賀県は4月末から県の会見などで手話通訳者を同席させるようになりました。聴覚障害者への新型コロナウイルス感染拡大を防ごうと、情報を正確にすばやく伝えるためですが、慢性的な人手不足など課題もあります。聴覚障害者(全聾)の坂本和也さん:「(手話がいないと)県の会見を見てもどんな内容を話しているのか分かりませんでした」佐賀県は先月28日から新型コロナウイルスに関する、知事の会見や対策本...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020052502767
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約2カ月ぶりに佐賀バルーナーズが練習再開【佐賀県】
新型コロナウイルスの影響で練習を休止していた佐賀市に拠点を置くプロのバスケットボールチーム「佐賀バルーナーズ」が、約2カ月ぶりに25日練習を再開しました。佐賀バルナーズは感染拡大の影響を受けて、3月27日から練習を休止していました。今回、県の緊急事態宣言の解除やサガン鳥栖の練習再開などを受けて、25日、約2カ月ぶりに練習を再開したということです。25日の練習はチーム内での感染防止...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020052502765
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これから熱中症に注意 症状や対処法は 甲斐さんのお天気箱
ウェザーニューズの気象予報士に聞くお天気箱。甲斐隆宏さんに聞きます。きょうのテーマは「熱中症」についてです。まず週間予報を見ていただくと、5月23日以降、最高気温が25度以上の夏日が続きそうなんです。これまでにもしばしば暑さがやってきてはいましたが、湿度が低めでカラッとした暑さの日が多かったと思います。これからはさらに気温が上がり、また湿度も高くなりやすくなって熱中症にかかる危険...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020052202748
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唐津曳山取締会と露天商加盟の団体 唐津市に5000枚のマスク贈る【佐賀県】
新型コロナウイルスの感染予防に役立ててもらおうと唐津曳山取締会と県内の露天商が加盟する団体が唐津市に5000枚のマスクを贈りました。唐津市にマスクを贈ったのは、唐津くんちの唐津曳山取締会と県内の露天商が加盟する佐賀県移動商業協同組合です。19日は、市に5000枚が贈られ、市内の基礎疾患がある人や医療従事者などに配られます。佐賀県移動商業協同組合・野口進理事:「祭りやイベントができ...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020051902716
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江北町が東京の「江北」小学校にマスク贈る【佐賀県】
子供たちに安心して学校生活を送ってもらおうと江北町と町内の企業が、交流のある東京都の「江北(こうほく)」小学校にマスクを贈りました。東京都の小学校にマスクを贈ったのは、江北町と、町内でマスクや靴下などを製造している「イイダ靴下」です。江北町は、町立の江北小学校と同じ学校名であることから東京都足立区の江北小学校と2018年から交流しています。東京の子供たちに安心して学校生活を送って...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020051902717
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「マイマスクで着用の習慣を」小学校にマスク素材贈る【佐賀県江北町】
自分でマスクを作ることでマスク着用の意識を高めてもらおうと、佐賀県伊万里市の企業が、小学校にマスクの素材を贈りました。マスクの素材を贈ったのは、伊万里市で段ボールなど梱包資材を製造している「IMARI」です。この日は、江北小学校におよそ620セットが贈られました。素材は布製で3色あり、2枚に分かれていて、布用の接着剤などを使ってつなぎ合わせます。【IMARI・福井秀平会長】「(児...
https://www.sagatv.co.jp/news/archives/2020051702704